マツダ 医療現場向けフェイスシールドフレームを供給開始 2020年5月30日アジア-産業care マツダ(本社:広島県安芸郡府中町)は5月26日、ジェイ・エム・エス(所在地:広島市)および石井表記(所在地:広島県福山市)と連携し、医療現場で活用可能なフェイスシールドの供給を開始すると発表した。5月25日からフェイスシールドフレームの生産を開始し、順次納入する。石井表記が生産するシールドフィルムと組み合わせ、初回分として約3,000個を広島県を通じて、地域の医療機関に届ける予定。