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福岡市 ODAミャンマー水道事業を官民連携で受注

福岡市 ODAミャンマー水道事業を官民連携で受注

福岡市はこのほど、国際協力機構(JICA)が発注した、ミャンマーにおける上水道ODA案件について、「福岡市国際ビジネス展開プラットフォーム」の枠組みを活用し、官民連携により受注したと発表した。これは福岡市がODA事業に業務参画する初の案件だ。これにより、福岡市はじめ下記のJV企業メンバーは2015年5月~16年3月にかけて実施される「ヤンゴン都市圏浄水整備事業(フェーズ2)準備調査」に参画する。
福岡市は、ヤンゴン市との強固な信頼関係と世界トップレベルの水道技術を基に、プラットフォームの会員企業である日本工営およびTECインターナショナルとODA案件の獲得に向け活動。この結果、準備調査をTECインターナショナル、日本工営、エヌジェイエス・コンサルタンツの共同企業体(JV)がJICAより受注。福岡市は日本工営が担う調査項目のうち「運営維持管理」分野を担当する。

京都・嵐山で2年ぶり「三船祭」復活 清少納言登場

京都・嵐山で2年ぶり「三船祭」復活 清少納言登場

平安時代の船遊びを再現した京都・嵐山の「三船祭」が5月17日、2年ぶりに復活し、船上で平安装束をまとった男女が舞楽を奉納した。渡月橋上流の大堰川で行われる三船祭。今回は新たに清少納言役の女性が十二単(ひとえ)姿で登場。御座船に乗り、故事にちなむ「扇流し」を披露。微笑みながら約100本の扇子を1本ずつ川面に浮かべた。集まった観光客らは、新緑に包まれた川面に広がる優雅な王朝絵巻の世界にひととき浸っていた。
三船祭は、台風被害や、これまで主催していた車折(くるまざき)神社の資金難で2014年は中止となったが、今年は地元有志が主催した。

古都・奈良に初夏の訪れ「薪御能」始まる

古都・奈良に初夏の訪れ「薪御能」始まる

古都・奈良に初夏の訪れを告げる伝統行事「薪御能(たきぎおのう)」が5月15日、奈良文化会館(奈良市)で始まった。薪御能は平安時代、興福寺の法会「修二会(しゅにえ)」で猿楽が演じられたのが始まり。春日大社で「式年造替(しきねんぞうたい)」が進むのを記念し、大社周辺を舞台とした金春流の「野守」を上演した。
初日の夜は雨が予想されたため、舞台を興福寺から県文化会館に移して開催された。16日は春日大社で金春流、興福寺で観世流と金剛流による能が上演される。

松江城天守 国宝に 63年ぶり5例目

松江城天守 国宝に 63年ぶり5例目

文化審議会は5月15日、江戸時代初めの1611年に築かれた松江城天守(島根県松江市)を国宝に、現在は東京都庭園美術館の旧朝香宮邸(東京都港区)など9件を新たに重要文化財に指定するよう、下村博文文部科学相に答申した。
現在の文化財保護法による天守の国宝指定は63年ぶり5例目。国宝に指定されている天守は姫路城(兵庫県姫路市)、松本城(長野県松本市)、犬山城(愛知県犬山市)、彦根城(滋賀県彦根市)の4城。

経産省 インドIT人材受け入れ 日本企業とマッチング

経産省 インドIT人材受け入れ 日本企業とマッチング

経済産業省は2016年春をめどに、インドのIT人材と日本企業のマッチング支援など、IT分野での両国の交流を促す取り組みを始める。今秋をめどに具体的内容を検討する作業部会を両国共同で設置。人材マッチングのあり方などを議論する。人手不足を受け、同省では20年末までに国内の外国人IT人材を現在の2倍となる6万人とする目標を掲げている。インドを皮切りに、ベトナムなどからもIT人材を受け入れ、支援も検討する。日刊工業新聞が報じた。

情報機構 比でホワイトスペース利用の通信技術提供

情報機構 比でホワイトスペース利用の通信技術提供

情報通信研究機構は、フィリピン政府に未利用周波数帯を利用した、インターネット接続技術を提供する。同政府が公共施設などに無料の公衆無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」を構築する計画に協力する。
インターネットのアクセスポイントに情報機構の技術を導入する。情報機構はフィリピン政府の情報通信技術局との間で今年3月、技術提供の覚書を結んだ。提供するのはテレビの地上デジタル放送(地デジ)で未利用の周波数帯「ホワイトスペース」を活用してデータを送受信する技術で、場所ごとに最適な周波数帯を自動的に選べる。
情報機構はこれまで国内外で、ホワイトスペースを使う通信の実証実験を進めてきた。今回、開発した日本に先駆けてフィリピンで本格的な導入が始まることになる。日経産業新聞が報じた。

高野山・壇上伽藍で「旧正御影供」前夜祭

高野山・壇上伽藍で「旧正御影供」前夜祭

開創1200年大法会でにぎわう高野山(和歌山県高野町)の壇上伽藍(がらん)で5月8日、弘法大師空海をしのぶ法会「旧正御影供」の前夜祭が開かれた。空海は旧暦の3月21日に入定。今年は5月9日が命日にあたる。メーン会場の御影堂の周りが花とろうそくで埋め尽くされ、幻想的な雰囲気の中、御影堂内で御逮夜法会が始まった。その後、この日だけ参拝できる券を持った参拝客3000人が堂内に入り、祈りを捧げた。

今秋から軍関係のODA開始 まずミャンマー

今秋から軍関係のODA開始 まずミャンマー

日本政府は、政府開発援助(ODA)を使いミャンマーの軍関係者の研修を今秋から始める。これまでは外国の軍や軍籍を持つ人が絡むODAの供与を避けてきたが、2月に策定した「開発協力大綱」で非軍事分野に限って認めており、ミャンマーが初めての案件になる。
軍籍を持つ若手の行政官を日本の大学院に留学生として招き、政策の企画・立案などを教える。今秋から日本に招くのはミャンマーの行政官約15人。日本の大学院で公共政策や防災、開発分野などの行政ノウハウを学ぶ予定だ。日本経済新聞が報じた。

ジャカルタ日本祭りのテーマ「ドリーム・チーム」

ジャカルタ日本祭りのテーマ「ドリーム・チーム

9月に開催される恒例の第7回ジャカルタ日本祭り(JJM、主催JJM、協力;日本大使館、ジャカルタ特別州政府)のテーマが5月7日、日本大使館で開かれた実行委員会で「Indonesia-Japan Dream Team」と決まった。両国が一体となって夢のチームを、といったところだが、あえて、日本語、インドネシア語での説明はしないという。第7回ジャカルタ日本祭りは9月6~13日までの会期で、中央ジャカルタのスナヤン地域で開催される。じゃかるた新聞が報じた。

カラ副大統領「アジアの未来」講演で5/20訪日

カラ副大統領「アジアの未来」講演で5/20訪日

インドネシアのユスフ・カラ副大統領(72)が、5月20日から3日間の日程で訪日することが7日決まった。21、22日東京都内で開かれる第21回国際交流会議「アジアの未来」に出席し、講演する。会議のテーマは「『ポスト2015』のアジア~さらなる平和と繁栄のために」。
カラ氏は2014年10月から現職。04~09年の第1期ユドヨノ政権以来、2度目の副大統領。アジアの政財界で、豊富な経験と人脈を持つほか、一族の企業グループが日本ともつながりがある。日本経済新聞が報じた。