日本政府は4月30日、インド政府からの要請を受け、酸素濃縮器および人工呼吸器をそれぞれ300台を緊急援助することを決めた。
同国では29日現在、新型コロナウイルス感染症の累計感染者数は1,837万6,524人、累計死亡者数は20万4,832人に上っている。
同国では連日30数万人の新規感染者発生に歯止めがかからず、医療用の酸素不足など医療物資の不足が伝えられることから緊急支援することになった。
「アジア-国際交流」カテゴリーアーカイブ
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「世界記憶遺産」登録 合意制 異議申し立て可能 ユネスコ承認
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の執行委員会は4月15日、「世界の記憶」(世界記憶遺産)の審査で、関係国間で見解が異なる資料の申請を念頭に、加盟国による異議申し立てを認め、関係国が期限を設けずに対話を続けるとする制度改革案を承認した。
日中で犠牲者数などに論争がある「南京大虐殺」に関する資料が2015年に登録されたことを機に、日本政府が「政治利用されている」と訴えるなど改革を求める声が高まっていた。従来、記憶遺産は文書管理の専門家による国際諮問委員会の勧告に基づき、事務局長が登録を承認していた。
今回の改革案では、登録の可否を執行委員会で決定し、その際に加盟国間の合意が必要となる。改革案が合意されるまで新規の登録申請を停止していたが、年内に再開する。
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中国・広州交易会 今春も4/15~24日オンラインで開催
日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、中国商務部はこのほど、第129回輸出入商品交易会(広州交易会)を4月15~24日の日程で前回と同様、オンラインで開催すると発表した。
オンライン開催は2020年の春と秋の2回経験しており、この経験を活かし参加者交流の利便性と提供サービスのレベルを高め、プラットフォーム機能を最適化するためマッチングやライブ配信の機能を高めている。出展分野は例年の16分野・50エリアに加え、「農業振興」コーナーを設ける。出展企業は3月末時点で2万5,000社に達している。
前回(2020年秋季の第128回)には約2万6,000社が出展し、226カ国・地域から述べ5,117万回のアクセスがあったという。