理研・富士通 スパコン「京」が3年連続で世界第1位
理化学研究所と富士通は、スーパーコンピュータ「京(けい)」が、産業利用など実際のアプリケーションで用いられる共役勾配法の処理速度の国際的なランキング「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」で、3期連続で世界第1位を獲得した。
ランキングはHPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング:高性能計算技術)に関する世界最高峰の国際会議であるSC17で発表された。2位中国、3位米国だった。
イオン12/7中国湖北省武漢市に3店舗目のモール
イオンモールは12月7日、中国湖北省武漢市に3号店となるショッピングモール「イオンモール武漢金橋」をグランドオープンする。同店には新業態の専門店9店を含め約200店舗が集結。中国4エリア(北京、上海、四川、広東)の各種料理のほか、アジアから欧米まで世界中の料理を楽しめるレストラン街を展開しているほか、キッズ&アミューズメント施設も備えている。
敷地面積は約4万6200平方㍍、延床面積約12万300平方㍍、RC造、地上4階・地下1階、駐車場約1700台。年中無休。モール全体の従業員数約2500名。基本商圏は車で20分圏、約133万人。
武漢市のイオンモール2店舗で現在、年間1500万人を超える顧客に利用されている。
バンドー化学 タイ・バンコクに戦略拠点の新会社
バンドー化学(本社:神戸市中央区)は、アジア市場における事業の推進と業務のさらなる効率化を図るため、タイ・バンコクで100%出資による新会社「Bando Asia&Pacific Co.,Ltd.」を設立し、事業を開始する。新会社の資本金はは1100万タイバーツ(約3800万円)で、2018年1月に事業開始する予定。
設立当初はASEAN諸国およびインドのグループ会社に対する業務支援と原材料調達の役割を担い、その後段階的にマーケティングと販売促進、製品開発および域内の物流機能の統括へと業務を拡充させ、アジア大洋州市場における事業戦略の推進を図っていく予定。
日本空港ビルデング11/11から中国の越境ECサイトに出店
日本空港ビルデング(東京都大田区)は11月11日から、中国の越境ECサイト「Kaola.com」に直営EC店舗「羽田空港海外旗艦店」を出店した。パートナー企業として、中国への商品輸出に実績のある大河実業、中国に保税倉庫を持ちサイト運営も手掛ける優貝国際貿易公司が協力する。
訪日外国人の中でも大きなシェアを占める中国人の顧客が、帰国後も気軽に羽田空港が勧める人気の食品や雑貨を購入できる環境を用意する。同店では取扱商品を順次拡大していく予定。
2016年における日本から中国への越境EC取引額は1兆円を超えており、経済産業省の調査結果では2020年には1.9兆円を超える見込み。