日立製作所は7月6日、ベトナム全土の郵便事業を中心としたデジタ化に向けて、ベトナム国営企業のVietnam Post(以下、ベトナム郵便)のデジタルインフラ構築と物流DXの実証を開始すると発表した。DXを支えるデジタルインフラの中核となるベータベースの本格構築に向けて、ベトナム郵便が保有する様々なデータから必要なデータを取捨選択、統合・可視化し、最適な収集・管理・活用を検証する。
この取り組みは「インフラシステムの海外展開戦略2025」の一環として、総務省が実施する調査研究において、日本のDX事例の導入可能性に関する実証実績の請負先として、日立が請け負い、実施するもの。
「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ
1〜6月の車名別販売「N-BOX」首位 EV比率は1.3㌽上昇の2.3%
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自連)が7月6日発表した2023年1〜6月の車名別新車販売は、ホンダの軽自動車「N-BOX」が前年同期比8%増の11万2,248台で首位だった。2位はトヨタ自動車の「ヤリス」で同19%増の9万7,421台、3位はトヨタ自動車の「カローラ」で同16%増の8万2,374台だった。
電気自動車(EV)が乗用車販売に占める割合は2.3%で、前年同期よりも1.3ポイント上昇した。車名別にみると、日産自動車の「サクラ」が首位で販売台数で1万9,589台、同社の「リーフ」が6,605台、「アリア」が5,206台、三菱自動車の「ekクロスEV」が5,040台で続いた。
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鹿島 環境配慮型コンクリートの採用で施工時のCO2排出量削減
鹿島(本社:東京都港区)は7月4日、グループ社員用の実務体験型研修施設「鹿島テクニカルセンター」(所在地:横浜市鶴見区)の建設にあたり、自社開発した2種類の環境配慮型コンクリートを採用し、建設時におけるCO2排出量を約31トン削減したと発表した。これは高さ20mの杉の木2,200本が1年間に吸収する量に相当するという。
採用したコンクリートは、戻りコンを原料として再利用した「エコクリート(R)R3」(アールスリー)と、製造時にCO2を吸収・固定する「CO2-SUICOM(R)」(シーオーツースイコム)。今回それぞれのコンクリートを新たな用途に採用したことで、環境配慮型コンクリートの実用化の幅が広がった。