全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は8月19日、国内線の一部で初めてダイヤ調整すると発表した。
両者の発表によると、ダイヤ調整の対象は10月25日から実施される冬期ダイヤの羽田ー岡山線。出発時間を前年と比べて最大40分ずらす。前年の冬期ダイヤと比べ両社の運航間隔が、5分から1時間に広がる便もあるなど、多くの時間帯で運航間隔が広がる形になる。両社それぞれの便の間隔を広げて顧客の選択肢を増やし、利便性を向上させるとしている。
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伊藤忠 モロッコでごみ燃料発電事業, 年内着手
伊藤忠商事は8月4日、モロッコの最大都市カサブランカでごみ焼却発電所を建設すると発表した。同社が参画する事業体がカサブランカ市と契約を結んだ。事業費は約1,700億円。
発電所は2026年内にも建設に着手する。2030年にも稼働し、30年間運営する。年間のごみ処理量は150トン。発電出力は115メガワット。家庭ごみを燃やし、余剰熱やごみ由来のメタンガスで発電する。太陽光発電設備も併設する。
同事業にはカナデビア子会社、カナデビアイノバほか、モロッコの国営電力、水道公社なども加わる。
施設全体の発電出力は約170メガワットになる。人口が400万人を超すカサブランカ市の3割弱にあたる約100万人の年間電力需要を賄える。