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近畿各地で気温急上昇 夏日を記録

近畿各地で気温急上昇 夏日を記録

気象台によると、4月22日の近畿地方は高気圧に覆われ広い範囲で晴れて気温がぐんぐん上昇、2府4県の各地で最高気温が25度以上の夏日となった。中でも京都府南丹市園部では真夏日(気温30度以上)に近い、29.6度を記録、7月上旬並みの陽気となった。
この気温急上昇を受けて、気象台は「この時期は体が暑さに慣れていないため、熱中症になりやすい。こまめに水分を摂ってください」と注意を呼び掛けている。23日も雲は広がるものの、引き続き気温が上がる見込み。

民泊の届け出1カ月でわずか232件 サイトの6万件と乖離

民泊の届け出1カ月でわずか232件 サイトの6万件と乖離

観光庁は、6月15日から民泊新法「住宅宿泊事業法」が施行されるのを前に、全国の自治体で届け出の受け付けを始めた3月15日から4月13日までの約1カ月で232件が提出されたと発表した。
訪日外国人の急増に対応、宿泊施設不足の緩和を目的に民泊の合法的な運用に向けた、その動向が注目されている。今後、届け出は順次増えるものとみられるが、大手仲介サイトに掲載されている民泊の物件数は現在6万件を超えている。民泊新法のもとで、届け出がなければすべて「ヤミ民泊」となる。

オープンロジ インドネシアで物流プラットフォーム実証

オープンロジ インドネシアで物流プラットフォーム実証

物流プラットフォームを運営するオープンロジ(本社:東京都豊島区)は、日本貿易振興機構(本部:東京都港区、ジェトロ)の事業「日ASEAN新産業創出実証事業」の公募に採択され、インドネシアで4月16日から2019年3月29日まで、EC事業者と物流事業者を結ぶ物流プラットフォームの構築に向け、現地大手のECモールと連携し、物流プラットフォームの実証実験を行う。
インドネシアは今後インターネットが普及し、中国、インドに次ぐ高いEC市場の成長が見込まれるが、増加が予想される個人・中小規模のEC事業者にとっては、物量や与信等の問題をできる限り緩和した、従来の物流とは異なる新しい物流ソリューションが必要となる。今回の実証実験はこうした事態を受けたもの。

日本電産 一体型トラクションモータシステムを開発

日本電産 一体型トラクションモータシステムを開発

日本電産(本社:京都市南区)は、急速に拡大する自動車の電動化ニーズに応えるため、トラクションモータ、ギヤボックスとインバータを含めたトラクションモータシステム(E-Axle)を開発、今回それらを一体にした製品を新規に開発したと発表した。
最大出力を150KW、最大システム出力トルクを3900Nmまで向上させながらも、重量は83kgと軽量になっている。この製品は2019年、中国で量産を開始し、その後、グローバル展開を予定している。

JESCO HD ベトナム・プロジェクト第二期工事受注

JESCO HD ベトナム・プロジェクト第二期工事受注

JESCOホールディングス(東京都新宿区)のベトナムの連結子会社JESCO HOA BINH ENGINEERING JOINT STOCK COMPANY(以下、JHE社)は、セラディンシティ プロジェクトのC棟&D棟新築工事を受注した。受注額は5.53億円。今回の受注は同プロジェクトの第一期工事(A棟とB棟)受注(1.73億円)に続くもので、第一期と第二期の工事総額は7.26億円となる。
今回の受注内容は集合住宅(地下1階、地上17階)、総延床面積8万7000平方㍍、工期は2018年4月~2019年9月。

東京建物 タイで初の分譲マンション開発事業に参画

東京建物 タイで初の分譲マンション開発事業に参画

東京建物(本社:東京都中央区)は、タイ・バンコクで現地不動産デベロッパー、レイモンランド社(本社:バンコク)と協働で、分譲マンション開発事業2プロジェクトに参画することを決め、アジアにおける事業会社Tokyo Tatemono Asia Pte.Ltd.を通じて共同事業協定書を締結した。
これはタイにおける同社初の事業となる。このプロジェクトはバンコク中心地区に位置する「スクンヴィットエリア」および「サトーンエリア」で新たにハイグレードの分譲マンションを開発する事業で、2プロジェクト合わせ総戸数約400戸、総事業費約280億円を予定している。

65歳以上の身障者手帳保持者5年で45.7万人増加

65歳以上の身障者手帳保持者5年で45.7万人増加

厚生労働省が全国在宅障害児・者等を対象に行った「平成28年(2016年)生活のしづらさなどに関する調査」によると、身体障害者手帳を所持する人のうち、65歳以上の人口は前回調査時(2011年)より45万7000人多い311万2000人に上ることが分かった。
障害者手帳の所持者数は559万4000人。内訳は身体障害者手帳が428万7000人、療育手帳が96万2000人、精神障害者保健福祉手帳が84万1000人となっている(いずれも推計)。
生活のしづらさの頻度をみると、「毎日」と回答した人が最も多く、65歳未満では35.9%、65歳以上では42.5%だった。
障害者手帳の所持者のうち、介護保険サービスを「利用している」と答えた人の割合は65歳以上では34.4%、要介護度は「要介護2」が20.4%で最多。次いで「要介護3」15.3%、「要介護1」13.8%の順だった。
調査は在宅障害児・者1万2601人を対象に行われ、6175人から有効回答を得た。

近畿の29年度貿易収支は3年連続黒字 中国向け好調

近畿の29年度貿易収支は3年連続黒字 中国向け好調

大阪税関が発表した近畿2府4県の平成29年度の貿易概況(速報)によると、貿易収支は2兆円余りの黒字で、3年連続で黒字となった。
輸出額は、中国向けのスマートフォン用メモリーや、4Kテレビ用の液晶ディスプレーが好調だったことから、前年度比12.1%増の16兆9520億円に達し、記録が残る昭和54年度以降ではリーマンショック前の平成19年度以来10年ぶりに過去最高を更新した。一方、輸入額はLNG(液化天然ガス)の価格上昇や中国からのゲーム機増加などにより、前年度比13%増の14兆9368億円だった。この結果、貿易収支は前年度比5.8%増の2兆152億円の黒字となった。

旧石器人は南方系の顔つき 石垣島の人骨から復元

旧石器人は南方系の顔つき 石垣島の人骨から復元

沖縄県立埋蔵文化財センターによると、同県石垣島の白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴遺跡(石垣市)で見つかった旧石器時代人骨(約2万7000年前)の生前の顔がデジタル復元され、南方系の人々の顔つきに近いことが分かった。日本人の祖先がどんな容姿で、どこからやってきたのかを解き明かす手掛かりになるとみられる。
同センターはじめ国立科学博物館、複数の専門家らでつくる研究グループは、頭骨が残る4体をX線CT撮影し、そのデジタルデータをもとに頭部を復元。このうち30代から40歳前後の男性とみられる4号人骨について、3次元プリンターで骨格をつくり、肉付け作業をした。
その結果、鼻の付け根が落ち込む彫りの深い顔立ちが現れ、中国南部や東南アジアの古人骨や、後の縄文時代人と似ていることが確認できたという。

NTN 中国FSAT社と技術ライセンス契約 新エネ車量産視野

NTN 中国FSAT社と技術ライセンス契約 新エネ車量産視野

NTN(本社:大阪市西区)は、空冷式のインホイールモータ駆動システム(以下、IWM駆動システム)と車両運動制御技術(i2-Drive System)を開発し、中国自動車設計・製造メーカー、長春富晟汽車創新技術有限公司(以下、FSAT社)とのライセンス契約を締結した。
NTNが技術支援し、FSAT社はIWM駆動システムを搭載した軽量化新エネルギー車(新エネ車)を量産する。FSAT社が量産する新エネ車には、CFRP製ボディとアルミ鋳造製シャーシを採用したFSAT社の軽量化技術と、NTNが開発したIWM駆動システムおよび車両運動制御技術が搭載される。
新エネ車は2019年に量産開始し、2023年には年間130万台の量産が予定されている。