16年日中韓交流事業の奈良来場者は延べ126万人余

16年日中韓交流事業の奈良来場者は延べ126万人余

奈良市などのまとめによると、2016年、奈良市を会場に開かれた日中韓3カ国の交流事業「東アジア文化都市」の催しに、奈良を訪れた人は延べ126万6000人余に上り、奈良市が当初見込んでいた100万人の予想を大きく上回ったことが分かった。
東アジア文化都市は、日本、中国、韓国の3カ国の都市が、それぞれの国で1年間持ち回りで古流を深めるため、様々な文化や芸術の催しを企画し開く。2016年は、日本は奈良市が会場となり、3月から12月にかけて東大寺などの寺や神社でアートの作品が展示されたり、演劇やシンポジウムが行われるなど関連する93の催しが開かれた。この結果、奈良県内での経済効果は118億8700万円に上ったという。