対日理解促進交流にカンボジア,ミャンマー,タイの若者80名訪日

対日理解促進交流にカンボジア,ミャンマー,タイの若者80名訪日

外務省によると、12月5~12日までJENESYS2017の一環として、カンボジアの大学生・社会人20名、ミャンマーの大学生・社会人約35名、タイの高校生25名が訪日する。
カンボジア一行は「若手メディア関係者交流」、ミャンマーおよびタイ一行は「日本語コミュニケーション・日本文化交流」をテーマに、東京都内で講義を聴講後、3つのグループに分かれて北海道および兵庫県を訪問し、施設訪問や地域産業・企業視察、学校および地域の人々との交流や意見交換を行う。