ソフトバンク 育児・介護支援制度さらに拡充

ソフトバンク 育児・介護支援制度をさらに拡充

ソフトバンクは、社員が仕事と家庭を両立しながら働き続けられる環境づくりを目指して、2018年10月1日から育児・介護支援制度を拡充した。
これにより育児支援では、全正社員が育児休業期間を最大で子どもの3歳の誕生日前日まで延長可能となる。また、契約社員を含む販売職社員が短時間勤務期間を最大で子どもの小学校修了まで延長可能となる。
介護支援では、家族の介護を行う正社員を対象に、新幹線などの特急列車通勤を許可し、通勤に要する交通費を全額支給する。