9月の関空貿易額、輸出入とも台風21号で激減

9月の関空貿易額、輸出入とも台風21号で激減

大阪税関関西空港税関支署によると、関西空港を利用した9月の貿易額は、近畿地区に大きな爪痕を残した台風21号の影響で、前年同月に比べ輸出は2326億円で58%、輸入は1061億円で70.8%それぞれ減少した。この結果、関西空港の貿易収支は1275億円の黒字となったが、黒字額は前年同月を34.1%下回った。
関西空港の9月の貿易額は大幅に落ち込んだが、税関関係者や同空港利用企業によると、復旧が当初の想定よりも早く進んだため、10月以降は回復してくるとみている。