MHIET 中国市場で発電用ディーゼルエンジン事業強化

HHIET 中国市場で発電用ディーゼルエンジン事業強化

三菱重工グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャ(MHIET、本社:神奈川県相模原市)は、中国・上海市でディーゼルエンジンの製造・販売を手掛ける現地企業との合弁会社、上海菱重発電機有限公司(略称:SME)を通じて製造・販売機種の拡大を本格化する。
この手始めとして、SRシリーズの発電用高出力機種、2,000KWモデルの「S16R2-PTAW-C」を投入する。同モデルは、出力635kwmから1,895kwmまでの8機種を上回る2,167kwmの高出力機種で、すでに中国の発電セット販売大手から受注しており、このほど初号エンジンを出荷している。
データセンターはじめ病院・住宅向けの非常用電源など多様な分散型電源や自家発電需要まで、MHIETは中国をディーゼル発電セットの重要市場と位置付け、さらなるラインアップおよび売り上げ拡大に向け注力していく。