近畿も失業率3.3%に上昇 求人倍率わずかに持ち直し

総務省が6月29日発表した近畿2府4県の5月の完全失業率(原数値)は前年同月比0.4ポイント上昇の3.3%だった。一方、厚生労働省が同日発表した近畿の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.01ポイント上昇の1.05倍となった。製造業や建設業が持ち直した。
府県別の有効求人倍率は奈良1.21倍、和歌山1.13倍、大阪1.10倍、京都1,09倍、兵庫0.94倍、滋賀0.92倍だった。大阪が横ばいだったほかは、前月より上昇した。