近畿の昨年度国税滞納残高1,091億円 2年連続増加

国税局のまとめによると、近畿2府4県の所得税など国税を期限内に納められなかった滞納残高は昨年度末時点でおよそ1,091億円に上り、新型コロナウイルス禍の影響で2年連続で増加したことが分かった。
大阪国税局によると、昨年度の近畿地区で所得税や法人税、消費税などの滞納額は前年度より61.1%増のおよそ1,012億円だった。一方で期限内に国に納められなかった額は前年度より44%多いおよそ1,112億円に上った。その結果、近畿地区の滞納残高は2年連続で増加した。