国立競技場 命名権 MUFG取得へ 年間20億円, 5年100億円

関係者によると、国立競技場(所在地:東京都新宿区)が2026年1月から導入するネーミングライツ(命名権)を、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が主要施設の権利を取得することで調整が進められていることが分かった。取得金額は年間20億円で、まず5年契約の総額100億円と、国内最大規模となる見通し。

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