三井不動産 マレーシアで初 683戸の戸建住宅分譲事業

三井不動産(本社:東京都中央区)は10月8日、グループ子会社、マレーシア三井不動産(所在地:クアラルンプール)を通じてセランゴール州セメニア地区における合計683戸の戸建住宅分譲事業に参画したと発表した。これは全体約272haの敷地に将来計画を含む約7,000戸の分譲住宅のほか、商業施設やインターナショナルスクールなどを擁する開発事業。今回の案件はマレーシアにおける同社初の戸建住宅分譲事業。

タグ: