キヤノン社長交代 御手洗氏は会長兼CEOに 2026年1月31日アジア-産業つなぐfujishima キヤノンは1月29日、小川一登副社長(67)が社長に昇格する人事を発表した。御手洗富士夫会長兼社長兼最高経営責任者(CEO)(90)は社長職を外れることになった。ただ、御手洗氏は会長兼CEOにとどまり、新社長と二人三脚で経営にあたる。 小川氏は、シンガポールやカナダの販売子会社の社長、米国の販売統括子会社の社長を務めるなど海外勤務が長い。キヤノンは売上高の8割を海外事業で稼いでおり、これまで海外事業を担ってきた小川氏を社長に据え、引き続き海外展開を強化する。