秀吉の書状など愛知の旧家が史料1,300点寄贈

戦国時代から織豊政権時代、そして徳川政権へ移行する過程で発生した、有力武将らにまつわる史料約1,300点が、その保有主の愛知県江南市の旧家、生駒家から江南市に寄贈された。
この旧家、生駒家は4代当主の妹が側室として織田信長に嫁ぎ、次男の信雄をもうけたと伝わる、生駒の方の生家。当主ら一族は信長、そして本能寺の変の後、豊臣秀吉、徳川家康の家臣となり、江戸時代には尾張徳川家の家老職を務めた。
当時の生駒家4代当主から柿を贈られた秀吉が感謝の言葉を綴った書状や、5代当主が関ヶ原の戦いで使ったという槍など、貴重な史料が含まれる。

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