積水化学工業は2月17日、清水郁輔専務執行役員(61)が3月1日付で社長に昇格すると発表した。加藤敬太社長(68)は、代表権のない会長に就く。社長交代は6年ぶり。
加藤社長は清水氏について、技術開発からマネジメントまで精通している。2030年の経営ビジョンを達成するための最適なリーダーだ」と評価した。
清水氏は「新事業のペロブスカイト太陽電池を社運をかけ、きっちり立ち上げる」と明言し、「2030年の経営ビジョン実現に向けて、ペロブスカイト太陽電池を含めた新事業関連で2,000億〜2,500億円の売上高を目指す」ことを明らかにした。