第49回日本アカデミー賞の授賞式が3月13日、東京都内のホテルで開かれた。各部門の最優秀賞が発表され、李相日監督の映画「国宝」が作品賞、監督賞、主演男優賞(吉沢亮さん)、脚本賞、音楽賞、美術賞など10冠に輝いた。
国宝は、興行収入200億円超えの邦画実写作品の歴代1位を記録する大ヒットとなっただけに、それにふさわしい評価を得た。
このほか、主演女優賞には「TOKYOタクシー」の賠償千恵子さん、助演男優賞には「爆弾」の佐藤二朗さん、助演女優賞には「ナイトシアター」の森田望智さんが選ばれた。
アニメーション作品賞は「劇場版 『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座(あかざ)再来」、外国作品賞は「教皇選挙」だった。