外相 停戦後ホルムズ海峡への自衛隊派遣に言及

茂木敏充外相は3月22日、テレビ番組で米・イスラエルとイランの停戦実現後、中東エネルギー輸送の要衝、ホルムズ海峡で機雷掃海が必要となった場合、自衛隊を派遣する可能性に言及した。茂木氏は「日本の機雷掃海の技術は世界最高だ。停戦状態になり、機雷が障害だという場合には(派遣を)考えることになる」と話した。
自衛隊法は、停戦後の遺棄機雷の掃海を認めている。1991年の湾岸戦争の停戦後、海上自衛隊の掃海艇をペルシャ湾に派遣し、イラクが敷設した機雷を除去。自衛隊初の本格的な海外派遣の実績がある。

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