高木美帆 引退「妥協なく心身の限界に挑む」 2026年4月9日アジア-社会つなぐfujishima 3度のオリンピックに出場し、金メダル2個、銀メダル4個、銅メダル4個、合わせて10個のメダルを獲得し、日本のスピードスケート史に燦然と輝く記録を残した高木美帆(31)が4月6日、現役引退の記者会見した。 高木選手の競技人生で、スケートに向き合う姿勢は、”妥協なく心身の限界に挑む”ことだった。2010年のバンクーバー五輪にスピードスケート日本勢で史上最年少の15歳で出場。以後、ワールドカップ、世界選手権などで様々な記録を打ち立てた、20年以上にわたり、”理想の滑りを追求”した競技人生だった。