24年度一般病院67%赤字 物価高, 人件費で

厚生労働省は11月26日、中央社会保険医療協議会で2024年度の医療経済実態調査の結果を報告した。これによると、一般病院全体の67.6%が赤字だった。国公立を含む一般病院(精神科を除く)の2024年度の損益率は7.3%の赤字で、補助金を含む総損益率も3.9%の赤字だった。
一般病院の損益率は公立が18.5%、国立が5.4%、医療法人が1%のいずれも赤字だった。医療法人が運営する一般診療所の損益率は4.8%の黒字だったが、前年度比で3.5ポイント悪化した。物価高や人件費の伸びが損益率悪化の要因。

タグ: