加藤一二三さん死去86歳 初の中学生棋士

”ひふみん”の愛称で親しまれた将棋の名棋士、加藤一二三(かとう・ひふみ)九段が1月22日、東京都内の病院で肺炎のため亡くなった。86歳だった。告別式は28日午後1時30分、東京都千代田区麹町6の5の1、カトリック麹町聖イグナチオ教会。喪主は長男、順一氏
福岡県出身。1954年に14歳7カ月でプロとなる四段に昇段し、初の中学生棋士となった。これは藤井聡太竜王(23)が2016年10月、14歳2カ月で四段に昇段するまで、62年間にわたってプロ入りの最年少記録だった。2017年6月に引退。通算成績は1324勝(歴代4位)1180敗(同1位)。

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