25年個人の自己破産8万3,100件 14年ぶり高水準

司法統計によると、個人による自己破産の申立件数が、2025年は速報値で8万3,100件に゙上り、2011年に10万510件を記録して以来、14年ぶりの高水準となった。2024年の7万6,309件から6,791件(8.8%)増えた。
物価高が続く中、3年連続で増加している。生活費を工面するための借金を返済できず、破産を迫られる例が増えているとみられる。物価高による生活コストの上昇に、賃金の伸びが追いついていないことが根本原因だ。

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