日本製鉄 北九州八幡地区で大型電炉着工 2026年4月19日アジア-産業つなぐfujishima 日本製鉄は4月15日、北九州市の九州製鉄所八幡地区で世界最大規模となる大型電炉の建設に着手した。投資額は6,302億円で、戸畑エリア約700万㎡(東京ドーム約150個分)の約半分を作り変える大型投資。年間の粗鋼生産能力約200万トンの大型電炉と関連設備を整備する。 鉄スクラップを電気で溶かす電炉は、工程の中で石炭を使う高炉に比べ、二酸化炭素(CO2)の排出量を大幅に削減できる。