UAE 5/1付でOPEC脱退を発表 サウジと対立

アラブ首長国連邦(UAE)は4月28日、石油輸出国機構(OPEC)と、ロシアなどの産油国を加えた「OPECプラス」から5月1日付で脱退すると発表した。OPECの盟主、サウジアラビアとの対立が背景にあるとみられる。
近年、OPECで最大の生産量を持つサウジアラビアは原油価格を維持するために協調減産を主導する一方、UAEは増産を主張し、意見の食い違いが目立っていた。国営通信によると、UAEは脱退後も、需要と市場の状況に沿って段階的に生産を増やすとしている。

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