日本野球機構(NPB)は5月11日、危険が及ぶスイングをした打者に警告や退場の処分を科すことを決めた。プロ野球で打者が手放したバットが球審の頭部を直撃して負傷した事故を受けた措置。この日のセ・パ12球団実行委員会実行委員会で承認され、12日の試合から適用される。
打者がバットを投げた場合は、危険スイングと判断される。バットがベンチやスタンドのほか、審判員や両チームの選手らに当たらなかった場合は「警告」。2度の危険スイングで「退場」となる。バットが他者の体に直接当たったり、ボールデッド区域に入ったりすれば「即退場」となる。