G7サミット 対立避け「結束」「協調」演出

フランス・エビアンで開かれたG7(主要7カ国)首脳会議(=G7サミット)は6月17日、3日間の日程を終えて閉幕した。米国とイランの戦闘終結合意を受け、ホルムズ海峡の航行再開など中東情勢安定に向けた協力で一致した。
影響が広がるエネルギー危機を前に、G7は対立よりも、「結束」、「協調」を演出することを選択した。前回、2025年6月のサミットに続き、包括的な首脳宣言の取りまとめは2年連続で見送った。各国の意見が一致しやすい重要鉱物など個別テーマで成果文書をまとめた。

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