学童保育の待機児童 保育所の6.5倍, 質の担保課題

こども家庭庁は7月14日、放課後児童クラブ(学童保育)に、希望しても入れなかった待機児童数を公表した。2026年5月時点で、前年同月比9.9%減少したが、1万4,713人(速報値)に上り。保育所の6.5倍程度の水準で高止まりしている。学童保育の待機児童のおよそ4割は首都圏に集中している。とりわけ都市部における受け皿の拡大および保育の質の担保が課題となっている。
学童保育は地方自治体や民間事業者が運営し、通常、両親がフルタイムで働く家庭の小学生が放課後に利用する。

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