理化学研究所は7月24日、科学研究向け人工知能(AI)モデルを開発するためのスーパーコンピューター「理究」と、量子コンピューターとの連携を担うスパコン「ROQUO(ろっこう)」を報道陣に公開した。
理究は、米エヌビディアの最新世代の画像処理半導体(GPU)を1,600基搭載している。10月に本格連携を始める予定。ROQUOもエヌビディア製の最新世代のGPUを540基搭載する。6月から運用を始めた。「富岳」を含めた複数のスパコンと、量子コンピューターを高速ネットワークで繋ぐ、スパン今単体ではできなかった計算の実現を目指す。