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太宰治の東京の下宿先、大分・由布院へ移築

太宰治の東京の下宿先、大分・由布院へ移築

作家の太宰治(1909~1948年)が下宿した「碧雲(へきうん)荘」(東京都杉並区)が、大分県由布院市湯布院町へ移築され、観光施設「ゆふいん文学の森」として4月16日、オープンした。
杉並区にあった碧雲荘は木造2階建ての日本家屋で、太宰は1936年11月から約7カ月間ここで暮らし、代表作『人間失格』の原型となる作品などを執筆した。杉並区が一帯に福祉施設を造ることになり、所有者が移転先を探していた。
今回、建物は一度解体し、柱など多くの部材を湯布院町に運んで建て直した。太宰が住んだ8畳間も再現され、見学できる。
熊本地震から1年、大きな打撃を受けたものの、元気な由布院町をぜひみてほしいとの思いから、この日のオープンとなった。

平野美宇 中国勢撃破し見事アジア選手権V

平野美宇 中国勢撃破し見事アジア選手権V

卓球の平野美宇選手(17)がアジア選手権女子シングルスで4月15日、日本勢として21年ぶりに見事優勝した。
今年1月の全日本選手権で石川佳純選手を破って、史上最年少で全日本女王に輝いた。今回、平野は世界最強の中国選手の厚い壁次々と撃破した。それも過去1度も勝ったことのない丁寧、朱雨玲、陳夢の中国トップ選手を3人連続で破り、見事頂点に立った。

無形文化遺産登録祝い曳山13基が11年ぶり勢揃い 長浜

無形文化遺産登録祝い曳山13基が11年ぶり勢揃い 長浜

滋賀県長浜市の「長浜曳山(ひきやま)まつり」が例年以上の盛り上がりを見せた。本日(ほんび)の4月15日、2016年12月にユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されたことを祝い、11年ぶりに曳山全13基が勢揃いした。
午前中は長浜八幡宮で子供歌舞伎が奉納され、夜には13基が御旅所(おたびしょ)に勢揃い。闇夜に明かりをともした曳山の提灯が、幻想的に浮かび輝いていた。

「住みやすい都市」で大阪5位 1位はシンガポール

「住みやすい都市」で大阪5位 1位はシンガポール

英人材会社、ECAインターナショナルがまとめたアジア人駐在員向けの「住みやすい都市」ランキングによると、アジア太平洋のトップはシンガポールで、世界でも1位だった。世界1位は16年連続を堅持した。
日本の都市では大阪が世界、アジアともに5位。名古屋が同じく7位だった。東京、横浜はいずれもあじあで10位、世界で11位だった。また、中国本土の都市は世界で100位にも入らなかった。

スズキ,東芝,デンソー 印のリチウム電池合弁で合意

スズキ,東芝,デンソー 印のリチウム電池合弁で合意

スズキ、東芝、デンソーは、インドに自動車用リチウムイオンパック電池製造のため、3社による合弁会社の設立について基本合意し契約を締結した。
合弁会社は2017年中に設立し、可及的速やかに生産開始する。製造する電池パックは、スズキのインド製造子会社、マルチスズキへ供給する計画。当初の設備投資額は約200億円。合弁会社の資本金は約20億円、出資比率はスズキ50%、東芝40%、デンソー10%を予定。

日本紙パルプ商事 ホーチミンに駐在員事務所開設

日本紙パルプ商事  ホーチミンに駐在員事務所開設

日本紙パルプ商事はこのほど、ベトナム・ホーチミンに駐在員事務所を開設した。
同社は日本からベトナムへの輸出や三国間貿易による取引を行うとともに、北部のハノイに駐在員事務所を設置、グループ企業のJPコアレックスベトナムが再生家庭紙の製造事業を展開している。また、南部のホーチミンでは子会社のJPPファーイーストが駐在員事務所を開設し、市場調査を実施してきた。
しかし、今回ホーチミンでも直轄の駐在員事務所を開設し、JPPファーイーストの駐在員事務所と統合、ベトナム全土の経済や市場調査の一括管理に向けた体制の強化を図り、ビジネス機会の発掘に取り組む。

トリケミカル研究所 台湾子会社が新工場建設を検討

トリケミカル研究所 台湾子会社が新工場建設を検討

半導体・光ファイバー・太陽電池用材料などを手掛けるトリケミカル研究所(山梨県上野原市)の台湾の100%子会社「三化電子材料股份有限公司」は、新工場を建設する方向で検討に入ることになった。生産・開発体制の強化と最適化に取り組むため。

日立造船 ラオスから水門・鉄管工事受注 仮締切工法

日立造船 ラオスから水門・鉄管工事受注 仮締切工法

日立造船はこのほど、安藤間(ハザマ、東京都港区)よりラオス「ナムグム第一水力発電所拡張事業」における水門・鉄管工事を受注した。この工事で適用する仮め締切り工法は、日本企業にとって海外のダム再開発工事向けは初めての実施となる
同事業は、首都ビエンチャンの北方約65㌔㍍に位置する既存のナムグム第一水力発電所で、発電ユニットを1基増設することにより、ビエンチャン首都圏のピーク電力需要への対応能力の強化を図るもの。日本のODA(政府開発援助)の有償資金協力で実施する。
安藤ハザマが全体施工を担い、日立造船は同工事で設置される仮締切設備、水門・鉄管の製作および、現地での据え付け工事を請け負う。既設ダムの運転を止めずに工事を行ことができる

日本最古の「山の辺の道」観光拠点施設リニューアル

日本最古の「山の辺の道」観光拠点施設リニューアル

古代豪族が群雄割拠した時代の様々な文献・史料に登場する、日本最古の道とされ、今日も散策コースとして人気がある「山の辺の道」の観光拠点施設がリニューアルオープンした。
山の辺の道は奈良市から天理市を通って桜井市に至る山沿いの道で、日本最古の道とされる。4月14日、リニューアルオープンし、記念の式典が開かれた。施設には新たに「観光コンシェルジュ」が常駐し、山の辺の道沿いに点在する古墳などの観光名所について詳しく案内する。15日からは地域の食材を使った料理が楽しめるレストランもオープンした。

日通 バンコク-KL・ハノイ間混載輸送サービス刷新

日通 バンコク-KL・ハノイ間混載輸送サービス刷新

日本通運は東南アジアで展開しているクロスボーダー陸送サービスのうち、3月1日からバンコク-ハノイ間、バンコク-クアラルンプール間の混載輸送サービスを刷新した。
バンコク-クアラルンプール間は月曜~金曜までの平日毎日運行する。バンコク-ハノイ間はバンコク発ハノイ向けが週1回(金曜日初月曜日着)、ハノイ発バンコク向けが週1回(木曜日発日曜日着)運行する。また、ウェブでの輸送状況追跡サービスも開始した。