大阪など3府県で「まん延防止等重点措置」適用開始 5/5まで 2021年4月6日アジア, アジア-社会social 新型コロナウイルスの感染が再び急拡大する中、大阪、兵庫、宮城の3府県の6市で「まん延防止等重点措置」の適用が4月5日、始まった。飲食店での感染防止策の強化と違反した店舗への行政罰(過料)が柱で、期間は大型連休を含む5月5日までの1カ月間。まん延防止措置が適用されたのは初めて。「コロナ慣れ」と「コロナ疲れ」が広がる中、果たしてコロナの感染拡大を抑え込めるのか、各地域の自治体、そして住民の取り組みの”本気”度が試される。
大阪府 感染最多666人 1日あたり600人超えは3日連続 2021年4月4日アジアsocial 大阪府は4月3日、新型コロナウイルスの感染者が新たに666人確認されたと発表した。1月8日に654人が記録されていたが、これを上回り過去最多となった。感染者数が1日当たり600人を上回るのは3日連続。446人だった東京都を5日連続で上回った。
近畿の3月の平均気温平年を3度高の1946年の統計開始後最高 2021年4月4日アジアsocial 大阪管区気象台によると、近畿地方の3月の平均気温は平年を3度上回って、1946年の統計開始以来、最も高くなった。3月は高気圧に覆われて晴れた日が多かったほか、南寄りの暖かい空気が流れ込みやすかったため。3月の平均気温は和歌山市で12.4度、神戸市で12.3度、大阪市で12.2度、京都市で11.6度、奈良市で11度、滋賀県彦根市で9.8度と平均を2.8度~3.4度上回った。
近畿有効求人倍率 低水準横ばい 大阪正社員20カ月連続低下 2021年3月31日アジアsocial 大阪労働局は3月30日、近畿2府4県の2月の有効求人倍率(受理地別、季節調整値)は1.06倍と発表した。前月より0.01ポイント上昇して2カ月連続の増加となったが、実質的には横ばいで新型コロナウイルスの影響による低水準が続く。 大阪の正社員有効求人倍率(原数値)は0.91倍で、前年同月比0.32ポイント減と20カ月連続で低下した。
大阪府 週内に「まん延防止」要請へ「”第4波”に入った」 2021年3月31日アジア, アジア-社会social 大阪府の吉村知事は3月29日、新型コロナウイルスの感染拡大で「大阪は『第4波』に入っている」との認識を示し、政府に対し営業時間短縮要請に応じない飲食店に「命令」できる「まん延防止等重点措置」を適用するよう週内に要請する方針を表明した。
JICA 25年大阪万博成功へ日本国際博覧会協会と包括連携協定 2021年3月30日アジア, アジア-社会social 国際協力機構(JICA)は3月25日、2025年「大阪・関西万博」を成功へ導くため、日本国際博覧会協会との包括連携協定を締結したと発表した。相互の連携強化を図ることで、同万博への機運を醸成しつつ成功に導くとともに、SDGsの達成およびSociety5.0の実現に貢献する。
大阪広域行政一元化条例 民意無視し市議会も可決 4月から施行 2021年3月28日アジアsocial 2度にわたる住民投票で否決されたはずの大阪都構想の代案と位置付けられた大阪府・大阪市の広域行政一元化条例が、民意を無視して成立、4月1日から施行されることになった。同条例は3月26日、先に可決、成立した府議会に続き、市議会で大阪維新の会、公明党の賛成多数で可決、成立した。 条例は二重行政の解消による大阪の成長・発展を掲げ、市が担っている成長戦略の策定や都市計画の事務の一部を府に委託する。協議の場として、知事が本部長、市長が副本部長を務める「副首都推進本部会議」を設置する。
大阪府 飲食店の時短 4/21まで3週間延長 府内全域に再拡大 2021年3月27日アジアsocial 大阪府の吉村知事は3月26日、府対策本部会議を開き、新型コロナウイルスの感染防止策として3月末までとしている飲食店への営業時間の短縮要請について、4月1日から対象地域を府内全域に再拡大し、4月21日に3週間延長する考えを明らかにした。 対象となるのは居酒屋を含む飲食店、宅配やテイクアウトを除く喫茶店、バーやカラオケ店など。営業時間は午前5時から午後9時まで。酒類の提供は夜の8時半まで。
ピーチ・アビエーション 無料PCR検査 大型連休明けまで延長 2021年3月26日アジア, アジア-産業social LCC(格安航空会社)のピーチ・アビエーションは、関西空港と成田空港を出発する23路線の利用客を対象に2月から実施している無料のPCR検査を、5月の大型連休が終わる5月9日搭乗分まで延長することを決めた。連休中の航空需要を喚起していく。同社は当初3月末までとしていた。
大阪中之島美術館 2022年2月オープン決まる 6月に竣工 2021年3月26日アジアsocial 大阪市が北区・中之島に315億円をかけて2019年から工事を進めていた「大阪中之島美術館」(5階建て)がほぼ完成、6月にすべての工事が終わる見込みで、2022年2月2日にオープンすることが決まった。 所蔵する作品は近現代の画家を中心におよそ6,000点に上る予定。大阪出身で大正から昭和初期にかけてフランス・パリで活躍した佐伯祐三やイタリアのモディリアーニの作品など貴重な絵画も多く含まれるという。 同美術館は38年前の1983年に整備が構想されたが、財政難などから着工が見送られ、規模を縮小して一昨年から工事が進められていた。