ホンダは1月10日、”二輪大国”ベトナムで6月に新型電動二輪「UC3」を発売すると発表した。これはベトナム政府が7月以降、首都ハノイ中心部でガソリン二輪の走行を段階的に禁止する方針を受けたもの。ホンダはベトナム二輪市場で8割のシェアを持ち、電動二輪の品揃えを拡充しシェア維持を狙う。
UC3は1回の充電で約120km走り、走行性能は排気量110ccのガソリン車の二輪に相当するという。価格は未定。
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25年介護事業者倒産176件 過去最多更新
東京商工リサーチのまとめによると、2025年の介護事業者の倒産は前年比4件増の176件に上った。これは介護保険制度が始まった2000年以降で最多となった。
業態別にみると、訪問介護が突出、前年比10件増の91件で最も多かった。この最大の要因は2024年度の介護報酬政策で基本報酬が引き下げられた影響が大きく、過去最多を更新した。
以下、デイサービスなどの通所・短期入所が11件増の45件、有料老人ホームが2件減の16件、認知症老人グループホーム(GH)や特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などの「その他」は7件増の24件だった。このうちGHは前年の2件から9件に急増した。
倒産の要因別では利用者の減少や人手不足による収益の悪化が15件増の140件に上り、最も多く全体の8割を占めた。負債の総額は41%減の135億2,000万円にとどまった。
倒産事業者の規模は資本金500万円未満(個人企業含む)が128件(構成比72.7%)、負債額1億円未満が141件(同80.1%)、従業員10人未満が142件(同80.6%)と事業規模の小さい小・零細事業者がほとんどを占めている。