名古屋市・パロマ瑞穂スタジアムで開催されていた陸上・日本選手権最終日の6月14日、女子1500m決勝が行われた。田中希実が4分11秒80をマークして優勝、前人未到の7連覇を達成した。
このレース、田中は序盤は後方に付け、残り900mの段階で最後方にいた。ところが、ここからギアを上げて11人の全選手を抜き、トップに躍り出た。トラック最後の1周はさらにペースを上げ、独走状態でフィニッシュした。
田中は今大会、女子5000mでゴール前失速、逆転負けを喫し、連覇は「4」で途絶えている。
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競馬の宝塚記念メイショウタバル2連覇達成
競馬の宝塚記念(2200m芝、G1、18頭出走)は6月14日、阪神競馬場で行われた。2番人気のメイショウタバル(武豊騎乗)が2分12秒1で2連覇を達成し、1着賞金3億円を獲得した。同馬はG1・2勝目。このレース、武豊騎手は6勝目、石橋守調教師は2勝目。
57歳の武豊騎手は、先週の安田記念に続き2週連続のG1勝利で、自身が持つG1最年長優勝記録を更新した。
メイショウタバルは道中、2番手を追走。最後の直線で先頭に立ち、追い上げた1番人気のクロワデュノールより首差、先着した。さらに2馬身1/2差の3着に3番人気のダノンデサイルが入った。
このレース前、かつてない天候異変があった。出走馬がコースに入場する直前、阪神競馬場を豪雨が襲った。観客スタンドからはどよめきが起こるほど。これにより、馬場状態は「良」から一変、「重」へと悪化した。ただ、レースが終わると、それまでの降雨が嘘のようにカラッとあがった。