熊本地震発生から8月4日で1週間。氷川町の避難所を訪れた高市首相は3日、200億円超の予備費使用を4日に閣議決定するほか、今回の地震を「激甚災害」に指定すると表明した。
高市氏は被災者支援に向け、「必要な予算の手当ては行う。被災自治体は財政面で躊躇することなくことなく、全力で応急対応や復旧対応にあたってほしい」と強調した。
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熊本地震の死者38人に, 初の災害関連死も
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日米通貨当局が協調介入, 過度の円安阻止へ
財務省は8月3日、米当局と協調し円買い介入を米頭部時間7月31日に実施したと発表した。対ドルの円相場は足元で1ドル=164円に迫り、およそ40年ぶりの安値圏にあった。
一方、ベッセント米財務長官は8月2日(日本時間3日)、日本の財務省や日銀との連携を強調して、「さらなる協調介入もためらわない」と表明した。電撃的な協調介入劇だったが、ベッセント氏は1月から円買い介入の検討に入り、実行のタイミングをうかがっていたとしている。過度の円安円安阻止向け認識を共有し、共同歩調を取った。
日米通貨当局で売買を伴う介入は、1998年の金融危機時や、2011年の東日本大震災時の前例はあるが、極めて異例のことだ。