「アジア-社会」カテゴリーアーカイブ

造幣局”桜の通り抜け”4/9~15 , 事前申込を

造幣局(所在地:大阪市北区)は3月10日、恒例の「桜の通り抜け」を4月9〜15日の7日間に実施すると発表した。入場するには事前申し込みが必要。平日は午前10時(土・日は午前9時)〜午後7時15分。18日からホームページで受け付ける。
桜の通り抜けでは、約560mの並木道で全国各地の140品種、331本の桜を楽しめる。今年は最大で約30万6,000人の来場を見込んでいる。

旧姓の通称使用を法制化 男女共同参画 閣議決定

政府は3月13日、「第6次男女共同参画基本計画」を閣議決定した。婚姻後の証明書などの扱いとして「旧姓単記も可能とする法制化も含めた基盤整備を検討」すると明記した。旧姓の「通称使用」の拡大に向けた具体策として盛り込んだ。婚姻後の姓を巡る不便を解消するのが狙い。基本計画は2026年度からの5年間、政府が取り組む女性政策の指針となる。

欧州委員長 脱原発「戦略的に誤りだった」

欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は3月10日、パリで開かれた国際会議「原子力エネルギーサミット」で演説し、信頼性が高く、手頃で低炭素の原子力発電を縮小、放棄してきたこれまでの欧州の取り組みは「戦略的に誤りだった」と明言した。そのうえで、今後は再生可能エネルギーとともに次世代(小型炉)原発の導入を推進すると表明した。

日本 国内備蓄2割を放出決定 需給逼迫を払拭

日本政府は3月11日、国際エネルギー機関(IEA)加盟国の決定に先立ち、国内で備蓄する石油の放出を16日にも始めることを決めた。国内備蓄の約2割の放出を想定する。すでに価格が高騰しているガソリンへの補助も19日出荷分から始める。
イラン情勢の緊迫化によりホルムズ海峡が事実上封鎖状態にあり、中東から日本に到着するタンカーの減少が避けられない中、需給逼迫の不安を払拭し、原燃料価格の高騰を抑えるのが狙い。

東日本大震災15年 なお2.6万人が避難先

全国で死者(災害関連死を含む)・行方不明者が2万2,230人に達した東日本大震災から3月11日で15年が経過した。多くの犠牲者を出した東北の被災地ではこの日、早朝から海に向かって手を合わせ祈りを捧げる人々の姿が見られ、犠牲となったそれぞれのかけがえのない家族の鎮魂の1日となった。
地震・津波や原発事故による避難者はピーク時、約47万人に上った。避難勧告地域に居住していた人たちが避難解除後、何%かは戻りつつあるが、もう元に戻ることはないとする見方が多い。
復興庁によると、原発事故で故郷を奪われ福島に帰れない人を中心に、15年の歳月が経過しても、いや15年もの歳月が経ったからこそ、避難先で新しい環境のもとで、それぞれの想いを胸に再出発せざるを得なかった人たちも含めて、2月1日現在、約2万6,000人が避難先で過ごしている。15年前、突然、故郷を奪われた人たちにとっては、重い、そして高い壁が行く手を塞いでいる。

WBC”他力頼み”米国2位通過, イタリア1位で

野球の国・地域別対抗戦「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は3月11日、米テキサス州ヒューストンで1次リーグB組の最終戦が行われ、イタリアが9−1でメキシコを破り、4戦全勝で1位通過を決めた。
この結果、3勝1敗で1次リーグを終え、2位以上に入るには”他力頼み”だった優勝候補の米国が2位で、準々決勝に進出した。

WBC 日本の準々決勝の相手はベネズエラ

野球の国・地域別対抗戦「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は3月11日、米フロリダ州マイアミで1次リーグD組の最終戦が行われ、ドミニカ共和国がベネズエラとの全勝対決を7−5で制し、4連勝で1位通過を決めた。
この結果、C組1位の日本代表「侍ジャパン」の準々決勝の相手はD組2位のベネズエラと決まった。WBCで両者が対戦するのは初めて。試合開始は日本時間15日午前10時。