「アジア-社会」カテゴリーアーカイブ

和歌山・白良浜「本州で最も早い」海開き

白い砂浜で知られる和歌山県白浜町の白良浜が5月3日、海開きした。南紀白浜観光協会によると、本州で最も早い海開き。この日は曇り空だったが、午前9時現在の気温は23度、水温は22度だった。県外から訪れた人達を含め、海水曲らは海の安全を祈る神事の後、テープカットを合図に一斉に海へ駆け込み、一足早い初泳ぎを楽しんだ。
白良浜は米国ハワイのワイキキビーチと市舞浜で、長さは約620m。海水浴場は9月13日まで開設の予定。

岡本和真 圧巻の3戦連発9号2ラン放つ

MLBブルージェイズの岡本和真(29)は5月3日(日本時間4日)、敵地でのツインズ戦に「2番・三塁」で先発出場し、3試合連続本塁打となる9号2ランを放った。
3点を追う9回1死一塁の第5打席目で1点差に迫る本塁打だった。これは直近3試合で4発となる量産ぶり。ホワイトソックスの村上宗隆と同様、期待を抱かせる活躍を見せている。

クロワデュノール 天皇賞・春制す,G14勝目

競馬の第173回天皇賞・春(3200m芝、G1、15頭出走)は5月3日、京都競馬場で行われた。昨年の日本ダービー馬、クロワデュノール(北村友一騎乗)が3分13秒7で優勝。1番ん陰気に応え、1着賞金3億円を獲得した。同馬はG14勝目。北村騎手、斉藤崇史調教師いずれもこのレース初勝利。
ただ、決着は異例の長い写真判定の結果で、まさに”冷や汗もの”の勝利だった。このスリリングな結末を演出したのが12番人気のヴェルテンベルクだった。今回の3200mというG1で最も長いレースに備え、ステップに選んだ直近の出走数レースは長距離ばかり。こうした陣営の戦略が奏功。このレースも後方を追走し、ゴール前の末脚に懸けた。他馬とは次元が違う強烈な差し脚を披露、G13勝馬を追い詰めてみせた。3着は2番人気のアドマイヤテラだった。

私立大250校削減案 半数超が定員割れ 財務省

政府は、少子化で私立大の約半数が定員割れに陥っていることから、私立大学の統廃合や定員削減に向けた検討を加速している。財務省は4月、2040年までに少なくとも250校、学部定員にして14万人程度を減らす必要があると、初めて数値目標を公表した。文部科学省も規模の適正化が不可避との考えを示しており、今後は分野や地域別の私大規模見直しが焦点となる。
削減目標の250校は、2024年時点で624校ある私立大の4割に相当する。一方、18歳人口は1992年の205万人から減少に転じ、2024年時点で109万人。この間、政府の規制緩和もあり私立大は増え、1992年の384校から1.6倍になった。日本私立学校振興・共済事業団の2025年度調査では、私立大の53%が定員割れに陥っている。

トランプ氏 ホルムズ海峡からの脱出を支援

トランプ米大統領はSNS上で5月3日、ホルムズ海峡で足止めされている船舶と乗組員を安全に脱出させるため、中東地域の時間で4日午前から「プロジェクト・フリーダム」と称する護衛を始めると表明した。護衛の対象は、紛争に関与していない国の船で、妨害を受ければ「力ずくで対処する」と強調した。湾内に足止めされている船舶が食糧不足の状況に陥っていることを受けた人道的措置としている。

井上尚弥”最強”死守 中谷潤人の挑戦退ける

井上尚弥 VS 中谷潤人の無敗のボクサー2人による、大注目の一戦、ボクシングの世界スーパー・バンタム級タイトルマッチが5月2日、東京ドームに5万5,000人の観衆を集めて行われた、4団体統一王者の井上尚弥が、元3階級王者の挑戦者、中谷潤人に判定で勝利し、王座を防衛した。
この結果、プロデビューからの戦績を33戦全勝(27KO)に伸ばした。中谷はプロ33戦目(32勝24KO)で初黒星を喫した。
試合は互いに相手に決定打を許さないテクニック戦を展開し、ラウンドを重ねた。ただ、そんな中でも井上が着実にポイントを積み重ねた。ジャッジ3人とも井上を支持、相手により様々な戦い方ができる試合巧者ぶりを発揮、世界王者の貫禄を示した。

先端技術 産学で人材育成 1大学最大5億円助成

文部科学省は今年度から人工知能(AI)や半導体、量子技術などの先端分野で、大学と産業界が連携して研究人材の育成を図る事業に取り組む。4月28日、年間最大5億円を助成する大学の公募を始めた。
高市政権が集中投資する「戦略17分野」を中心に、国際競争力が激化する技術の研究開発力強化につなげる。公募では全国の国公私立約20大学を選ぶ。2025年度の補正予算で必要経費270億円を計上し、当面の3年分を基金化した。

村上メジャー単独トップの13号, 岡本6, 7号

MLBは5月1日、各地で行われた。ホワイトソックスの村上宗隆はパドレス戦に「2番・一塁」で先発し、2回に3試合ぶりの一発、、メジャー単独トップとなる13号3ランを放った。打撃成績は3打数1安打3打点。チームは8−2で勝ち、4連勝。
ブルージェイズの岡本和真はツインズ戦に「4番・三塁」で出場し、2−2の4回に6試合ぶりの本塁打となる6号ソロ、5回に2打席連続の7号の2ランを放った。1試合2本塁打はメジャー移籍後、初めて。打撃成績は4打数2安打3打点。チームは7−3で勝った。

25年度JOCスポーツ最優秀賞に”りくりゅう”

日本オリンピック委員会(JOC)は4月30日、東京都内で理事会を開き2025年度のJOCスポーツ賞を決めた。最優秀賞に、2月のミラノ・コルテティナ冬季五輪フィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルを獲得し、現役を引退した”りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組を選んだ。
優秀賞には同五輪のスノーボードで金メダリストの戸塚優斗、木村葵来、村瀬心●(木ンに花)、深田茉莉を選出。特別栄誉賞にスピードスケート女子で通算10個の五輪メダルを獲得して現役を引退した高木美帆を選んだ。