トランプ米大統領は5月5日、米軍がホルムズ海峡で実施している船舶の通航支援作戦の「プロジェクト・フリーダム」を短期間停止するとSNSで発表した。イラン側との戦闘終結に向けた交渉に、「大きな進展があった」と説明した。具体的な交渉状況は明らかにしていない。
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「アジア-社会」カテゴリーアーカイブ
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太陽系外天体で初めて大気を確認 海王星の外
国立天文台などの研究チームは、太陽から57億km離れた「太陽系外縁天体」で大気の存在を確認した。太陽系の冥王星以外の外縁天体で大気が確認されるのは初めて。大気が見つかった太陽系天体として最も遠いものになる。太陽系外縁部の常識を覆す発見という。この研究成果は5月4日付の英科学誌「ネイチャー・アストロノミー」に掲載された。
この外縁天体は太陽から最も遠い惑星、海王星より外側に存在する。国立天文台が2024年1月、外縁天体の一つ「2002XV93」が恒星の手前を横切る掩蔽(えんぺい)と呼ばれる現象を観測した。掩蔽の始まりと終わりで恒星の明るさが緩やかに回復することを捉えた。詳細な解析の結果、この2002XV93には非常に薄い大気が存在し、恒星の光が大気で屈折して明るさが変化したことが分かった。大気の成分は特定できないが、気圧は地球の約1000分の1と推定できた。
和歌山・白良浜「本州で最も早い」海開き
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クロワデュノール 天皇賞・春制す,G14勝目
競馬の第173回天皇賞・春(3200m芝、G1、15頭出走)は5月3日、京都競馬場で行われた。昨年の日本ダービー馬、クロワデュノール(北村友一騎乗)が3分13秒7で優勝。1番ん陰気に応え、1着賞金3億円を獲得した。同馬はG14勝目。北村騎手、斉藤崇史調教師いずれもこのレース初勝利。
ただ、決着は異例の長い写真判定の結果で、まさに”冷や汗もの”の勝利だった。このスリリングな結末を演出したのが12番人気のヴェルテンベルクだった。今回の3200mというG1で最も長いレースに備え、ステップに選んだ直近の出走数レースは長距離ばかり。こうした陣営の戦略が奏功。このレースも後方を追走し、ゴール前の末脚に懸けた。他馬とは次元が違う強烈な差し脚を披露、G13勝馬を追い詰めてみせた。3着は2番人気のアドマイヤテラだった。
私立大250校削減案 半数超が定員割れ 財務省
政府は、少子化で私立大の約半数が定員割れに陥っていることから、私立大学の統廃合や定員削減に向けた検討を加速している。財務省は4月、2040年までに少なくとも250校、学部定員にして14万人程度を減らす必要があると、初めて数値目標を公表した。文部科学省も規模の適正化が不可避との考えを示しており、今後は分野や地域別の私大規模見直しが焦点となる。
削減目標の250校は、2024年時点で624校ある私立大の4割に相当する。一方、18歳人口は1992年の205万人から減少に転じ、2024年時点で109万人。この間、政府の規制緩和もあり私立大は増え、1992年の384校から1.6倍になった。日本私立学校振興・共済事業団の2025年度調査では、私立大の53%が定員割れに陥っている。