6月の実質賃金1.6%増, 6ヵ月連続プラス, 物価上昇鈍化 2026年8月7日アジア-社会つなぐfujishima 厚生労働省が8月5日発表した働き手1人あたりの6月の実質賃金は前年同月比1.6%増え、6カ月連続のプラスとなった。賃金の増加に加えて、物価上昇は続いているものの、伸び率が鈍化しているためだ。 毎月勤労統計調査(速報)によると、名目賃金にあたる「現金給与総額」は前年同月比3.4%増の53万1,677円だった。5カ月連続で3%以上の伸び率となるのは約34年ぶり。所定内給与は3.4%増の27万9,189円で、6カ月連続で3%以上となった。夏の賞与などは3.5%増の23万2,445円だった。
東野圭吾さん 新刊「永遠の記憶」発売 2026年8月7日アジア-社会つなぐfujishima 7月23日に68歳で亡くなった作家、東野圭吾さんの新刊小説、「ガリレオ」シリーズの「永遠の記憶」が8月5日、発売された。新刊は代表作「ガリレオ」シリーズ11作目の単行本で、”最後の謎”がうたわれている。
ロッテ益田直也 通算250セーブ達成 史上5人目 2026年8月7日アジア-社会つなぐfujishima ロッテの益田直也投手(36)が8月4日、ZOZOマリンスタジアムで行われた西武との15回戦で今季2セーブ目を挙げ、プロ野球通算250セーブを達成した。通算795試合目での到達は最も遅かった。この結果、益田は名球会入りの資格を得た。 250セーブ達成は、岩瀬仁紀、佐々木主浩、高津臣吾、平野佳寿(オリックス)に続き史上5人目。
広島81回目「原爆の日」松井市長”核廃絶遠のくばかり” 2026年8月7日アジア-社会つなぐfujishima 広島は8月6日、1945年8月6日の被爆から81回目の「原爆の日」を迎えた。広島市は平和記念公園で「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)を開き、被爆者や遺族らが参列した。 松井一実市長は平和宣言で、多くの為政者らが(核廃絶ではなく)、核抑止力に依存する現状に触れ、「核兵器のない世界は遠のくばかりだ」と危機感を示した。 式典には過去最多の121カ国・地域の代表者や欧州連合(EU)の代表部ら約5万人が参列した。
高木美帆さんに国民栄誉賞授与 スケート代表として 2026年8月6日アジア-社会つなぐfujishima スピードスケートで日本女子最多の五輪メダル10個を獲得し、今春現役を引退した高木美帆さん(32)が8月4日、首相官邸で国民栄誉賞を授与された。高市首相から記念の盾を受け取り、高木さんは「名誉ある賞をいただけて、光栄に思うとともに身に余る思い。スピードスケート代表として受けさせてもらった」と喜びを語った。
熱波でドナウ川が歴史的渇水 マンモスの骨が露出 2026年8月6日アジア-社会つなぐfujishima 欧州メディアによると、熱波による歴史的渇水に見舞われた中東欧を流れる大河、ドナウ川でこれまで川底に沈んでいたマンモスの骨や、ナチス・ドイツの軍艦など”遺物”が露出し、大きな話題になっている。 ドナウ川はドイツ南部を源流として計10カ国を通って黒海に注ぐ国際河川。今年欧州を襲った猛烈な熱波で水位が下がり続け、川底が露出する異例の事態となった。
農水産・食品の26年1〜6月輸出10.9%増の8,977億円 2026年8月5日アジア-社会つなぐfujishima 農林水産省は8月4日、2026年1〜6月の農林水産品・食品の輸出額が前年同期比10.9%増の8,977億円に上ったと発表した。欧米でブームの抹茶やブリなどがけん引し、円安も寄与して2025年上期に続き、過去最高を更新した。 国・地域別では、米国向けの緑茶やブリなどが伸び、15.3%増の1,626億円とトップだった。懸念された米トランプ政権による関税政策の影響は限定的だった。ベトナムはホタテ貝などが増え、139億円増の533億円だった。
首相 食品の消費税率1% 9月に与党税制大綱決定 2026年8月5日アジア-社会つなぐfujishima 高市首相は8月4日の自民党役員会で、2027年4月からの食料品の消費税率1%への引き下げを巡り、9月に与党の税制改正大綱を決める考えを示した。 自民党は3日の税制調査会と社会保障制度調査会の合同会議で基本方針案を了承した。党内で異論の多かった消費税減税を、衆院選の「公約」と位置付ける高市首相の主張を前面に出して、党内の反対論を押し切った。
澤穂希さんら3人が日本サッカー殿堂入り 2026年8月5日アジア-社会つなぐfujishima 日本サッカー協会は8月3日、日本代表「なでしこジャパン」が初優勝した2011年女子ワールドカップ(W杯)大会の主将で、得点王と最優秀選手(MVP)に輝いた澤穂希さん(47)ら3人の日本サッカー殿堂入りを発表した。 澤さんのほか、現男子代表の森保一監督らを育て、4月に85歳で亡くなった今西和男さんと、日本協会の田嶋幸三名誉会長(68)が特別選考で選出された。9月1日に東京都内で掲額式典が行われる。
NPB・実行委 ピッチクロック導入決定, 時期未定 2026年8月5日アジア-社会つなぐfujishima 日本野球機構(NPB)とセ・パ12球団による実行委員会は8月3日、投球間隔制限「ピッチクロック」の将来的な導入を全会一致で決めた。準備や採用機器のなどに時間が必要で、導入する時期は未定。投球間隔の秒数も米大リーグ(MLB)に合わせるかどうかも含め、今後競技して決める。ピッチクロックの導入について、同実行委は「国際化の一環」と説明している。 同ルールは、MLBで2023年から導入され、今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも採用された。