京都大学などの研究チームは、血液や細胞の7億年に及ぶ進化の過程を解明したと発表した。この結果、血液で免疫機能を担うT細胞とB細胞は別の系統で進化していることが分かった。これにより、血液細胞や免疫細胞の精子の理解を深めることにつながり、病気の解明や新たな治療法の開発に繋がる可能性がある。
研究成果は5月25日(米国東部時間)の米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された。
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「国家情報会議」設置法成立, スパイ防止法論議へ
インテリジェンス(情報収集・分析)の司令塔機能を担う「国家情報会議」設置法案は5月27日、参院本会議で自民党、日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。
これを受け、政府は7月にも事務局となる国家情報局を立ち上げる見通しで、さらなるインテリジェンス改革に向け、外国勢力による諜報活動などを取り締まる「スパイ防止関連法」や、独立した諜報機関「対外情報庁(仮称)」の創設に向けた論議を本格化させる方針。
国家情報会議は、首相をトップとする閣僚級の会議体。警察庁、外務省、防衛省、公安調査庁など既存の情報組織の”縦割り”を排し、政府全体の情報を集約・分析する機能を強化する。事務局として内閣官房の内閣情報調査室を「国家情報局」に格上げし、総合調整機能を付与する。