「アジア-社会」カテゴリーアーカイブ

村上メジャー単独トップの13号, 岡本6, 7号

MLBは5月1日、各地で行われた。ホワイトソックスの村上宗隆はパドレス戦に「2番・一塁」で先発し、2回に3試合ぶりの一発、、メジャー単独トップとなる13号3ランを放った。打撃成績は3打数1安打3打点。チームは8−2で勝ち、4連勝。
ブルージェイズの岡本和真はツインズ戦に「4番・三塁」で出場し、2−2の4回に6試合ぶりの本塁打となる6号ソロ、5回に2打席連続の7号の2ランを放った。1試合2本塁打はメジャー移籍後、初めて。打撃成績は4打数2安打3打点。チームは7−3で勝った。

25年度JOCスポーツ最優秀賞に”りくりゅう”

日本オリンピック委員会(JOC)は4月30日、東京都内で理事会を開き2025年度のJOCスポーツ賞を決めた。最優秀賞に、2月のミラノ・コルテティナ冬季五輪フィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルを獲得し、現役を引退した”りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組を選んだ。
優秀賞には同五輪のスノーボードで金メダリストの戸塚優斗、木村葵来、村瀬心●(木ンに花)、深田茉莉を選出。特別栄誉賞にスピードスケート女子で通算10個の五輪メダルを獲得して現役を引退した高木美帆を選んだ。

25年度の平均求人倍率1.20倍 失業率2.6%

厚生労働省が4月28日発表した2025年度平均の有効求人倍率は1.20倍で、前年度を0.05ポイント下回った。前年度を下回るのは3年連続。賃金上昇や物価高によるコスト増加に伴って企業が求人を控えたことが影響した。
総務省が同日発表した労働力調査によると、2025年度平均の完全失業率は2.6%で、前年度から0.1ポイント上昇した。

ヤクルト・丸山和郁外野手がサイクル安打達成

プロ5年目のヤクルト丸山和郁外野手(26)が5月1日、神宮球場で行われたDeNA戦でサイクル安打(シングルヒット、二塁打、三塁打、本塁打)を達成した。史上73人目、78度目。プロ野球では2025年8月19日、巨人の丸佳浩外野手が神宮球場で行われたヤクルト戦で達成して以来の快挙。

バンクシーがロンドンに新作, 旗を持つ人物像

正体不明の芸術家、バンクシーが4月29日、新作となる人物像を英国・ロンドン中心部に設置した。この像は高さ5m以上の、旗を持って歩くスーツ姿の人物をかたどったもので、顔は旗に覆われて見えず、何を表現しているのかは不明だ。台座にはバンクシーのサインが書かれている。設置されたのは、”ロンドンのへそ”と呼ばれるトラファルガー広場とバッキンガム宮殿の間の車道に挟まれたスペース。

ロシア 9月に併合4州含め下院選挙を実施

ロシアのプーチン大統領は4月28日、今年9月の下院選について、一方的に併合を宣言したウクライナ東・南部の4州を含めて実施する方針を表明した。
ウクライナが投票を妨害する可能性があると主張し、戦闘が続く4州の住民が投票できるよう安全の確保を治安当局に指示した。ウクライナの反発は必至だ。2022年2月のウクライナへの侵略開始後、ロシアの下院選は初めて。
対象とするウクライナの州は、東武のドネツク、ルハンスク両州、南部のザポリージャ、ヘルソン両州。

京都 夏の風物詩「鴨川納涼床」営業開始

京都の夏の風物詩「鴨川納涼床」が5月1日、京都市中心部で始まった。鴨川両岸の二条大橋から五条大橋までの川沿い約2kmに、京料理、フレンチ、イタリアンなど多彩な約90店が高床式の座敷を設ける。
夕暮れとともに、座敷に明かりがともされ早速、飲食を楽しむ顧客の姿がみられた。今年は大半が10月15日まで。昼営業の店もある。営業時期や営業時間は店によってばらつきががある。

トランプ氏 EU自動車関税15%→25%を表明

トランプ米大統領は自身のSNSで5月1日、欧州連合(EU)側の自動車やトラックにかけている関税を「来週から25%に引き上げる」と表明した。この理由について、トランプ氏は、EU側が自動車関税の上限を15%にした2025年夏の貿易合意の内容を「順守していない」と主張、その報復措置としている。

首相 ナフサ「年明け以降も確保」代替調達で

高市首相は4月30日、中東情勢に関する関係閣僚会議で原油由来のナフサ(粗製ガソリン)の供給状況を説明した。これまで「半年以上」としていた供給めどに関し、中東以外からの代替調達により、「年を超えて継続できる」と表明した。代替調達先は米国、アルジェリア、ペルーからの輸入。これにより、中東以外からの代替調達は、情勢が緊迫化する前の水準と比べおよそ3倍に増える見込み。

北の処刑136件358人, 罪状は韓国のエンタメ視聴

韓国の人権団体「転換期正義ワーキンググループ」は4月28日、北朝鮮の金正恩政権下で執行された処刑に関する報告書を公開した。これによると、金正恩朝鮮労働党総書記が権力を継承した2011年12月から2024年12月までの13年間に、少なくとも136件の処刑が執行され、358人が殺害された。
報告書は、北朝鮮の51の市・郡に居住していた脱北者256人からの聞き取り調査結果と、北朝鮮情報専門サイト、デイリーNKなどの報道を分析してまとめめられたもの。公開・非公開が判明している処刑129件のうち、公開処刑は94件で7割を超えた。処刑方法について情報がある111件のうち、107件が小銃や機関銃などによる銃殺だった。
処刑執行が確認されている136件と、死刑判決を受けたものの執行が判明していない8件を合わせた144件の罪状別では、「韓国の映画、ドラマ、音楽を視聴したり、流入させたりする行為など」が29件(20.1%)で最も多かった。このほか、正恩氏の指示・方針への違反や、正恩氏や党への批判などの行為も26件(18.1%)あった。