連日厳しい暑さが続く日本列島は7月21日、岐阜県多治見市と郡上市、愛知県豊田市で40度超えとなり、最高気温が40度以上の「酷暑日」となった。4月の命名以降、酷暑日が観測されたのは初めて。
前日の20日は、午後6時時点で全国914観測地点のうち252地点で、最高気温が35度以上の猛暑日になっている。岐阜県多治見市、愛知県豊田市、埼玉県熊谷市では38.6度を観測していた。
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アルツハイマー病の原因物質の蓄積促す”種”発見
国立精神・神経医療研究センターなど日米の研究チームは、アルツハイマー病の原因として最有力視されている異常なたんぱく質「アミロイドベータ(Aβ)」を蓄積させる”種(たね)”となる新たな物質を発見したと発表した。チームは、この物質がAβを蓄積させる種のような役割を果たすと特定し、「ピーク1Aβ」と命名した。
チームは、遺伝子改変によって加齢とともに脳内へAβが蓄積するマウスを使い、老人斑を構成する成分を分析。その結果、3種類の候補物質が浮上した。このうち1種類ずつを、記憶を司る脳の部位「海馬」に注射したところ、1種類のみで華麗に伴いAβの蓄積量が急増していくことを発見した。
この物資は、アルツハイマー病で亡くなった6人の患者の脳でも確認された。また、人の患者から取り出したこの物質をマウスに駐車すると、同様にAβの蓄積が始まった。一方、アルツハイマー病以外で死亡した5人からは検出されなかった。