新型コロナウイルスの新規感染者が1月25日、全国で初めて6万人を超えた。これまで過去最多だった22日の約5万4,000人を上回る6万2,610人上り、1週間前の2倍近い水準となった。東京都が1万2,813人、大阪府が8,612人となるなど各地で最多が相次いだ。死者は大阪府の10人を含め計43人が報告された。厚生労働省によると、重傷者は444人で前日から5人増えた。
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「まん延防止」27日から18道府県追加 2/20まで 34都道府県に
日本政府は1月25日、基本的対処方針分科会で、新型コロナウイルスの感染が急拡大する大阪府など18道府県に「まん延防止等重点措置」を適用する案を諮問し、了承され、夜の政府対策本部で正式決定した。期間は1月27日から2月20日まで。1月末が期限の広島、山口、沖縄の3県も2月20日まで延長する。
今回新たに重点措置の対象になるのは大阪、兵庫、京都の関西3府県と北海道のほか、青森、山形、福島、茨城、栃木、石川、長野、静岡、島根、岡山、福岡、佐賀、大分、鹿児島の計18道府県。東京など16都県と合わせ、適用は34都道府県に広がる。
具体的な内容は都道府県が決めるが、飲食店などへの時短営業の要請やイベントの人数制限などが柱になる。