大阪・造幣局(所在地:大阪市北区)で11月15日、五百円などの硬貨が定められた重さでつくられているか検査する、毎年秋恒例の「貨幣大試験」が行われた。
近大通貨制度150周年を記念して行われた今回は、一円から五百円までの6種類の硬貨や11月から発行が始まった新しい五百円硬貨など合わせて12種類が対象となった。
試験では、過去1年間に製造された硬貨の中から、あらかじめ抜き取って保管していた2万6,250枚を、職員が次々と天秤にかけ計っていく。その結果、いずれの硬貨も基準内の誤差に収まっていることが確認された。
貨幣大試験は、貨幣にばらつきがないことを確かめ、信頼を維持するために明治5年から始まった。
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関西経済界 政権継続を歓迎「成長と分配」推進を要望
衆院選で自民・公明両党の与党が安定的に国会運営できる議席数を確保したことを受け、関西経済からは歓迎の声が広がった。関西経済連合会の松本正義会長は「『新しい資本主義』の実現に腰を据えて取り組んでいただき、成長と分配の好循環に向けた具体的政策が打ち出されることを期待したい」とのコメントを出した。大阪商工会議所の尾崎裕会頭は「感染対策はもとより、苦境に立つ事業者の事業再開支援策を強化するとともに、需要喚起策を迅速に実行し、日本経済立て直しに力を尽くしていただきたい」と期待を示した。関西経済同友会の生駒京子代表幹事は「感染症対策と経済の立て直しに加え、財政再建、社会保障制度改革、格差是正など課題が山積している」と指摘。「先送りはもはや許されない」と、全力で改革に取り組むことを要望した。
衆院選 関西の小選挙区で自民が議席大幅減,維新は著増
衆院選の関西2府4県の47の小選挙区の議席が決まった。自民党は選挙前の33議席から15議席減らし18議席にとどまった。日本維新の会は大阪府で19小選挙区のうち、候補者を擁立した15の小選挙区すべてで議席を獲得した。
府県別にみると、自民党が全敗した大阪府は、19小選挙区のうち日本維新の会15議席、残る4議席を公明党が確保した。兵庫県では12の小選挙区のうち自民党が8議席を獲得、公明党が2議席、立憲民主党と日本維新の会がそれぞれ1議席を獲得。京都府では6つの小選挙区のうち、自民党と立憲民主党が2議席ずつ、国民民主党と無所属が1議席ずつ獲得した。
滋賀県では4つの小選挙区を自民党が独占した。奈良県では3つの小選挙区のうち、自民党が2議席、立憲民主党が1議席を獲得。和歌山県では3つの小選挙区のうち、自民党が2議席、国民民主党が1議席を獲得した。