日本洋酒酒造組合(所在地:東京都中央区)は3月27日、国産ウイスキー「ジャパニーズウイスキー」の基準に関し、国に法整備を要請すると明らかにした。国が保護する地域ブランド「地理的表示(G1)」の対象にして産地を明確にするほか、日本酒などのように製法品質表示基準を制定することを求めている。
同組合の塚原大輔理事長(サントリー執行役員)は、「生産基準や表示の全般ルールを国を国が明確に定めることで、ジャパニーズウイスキーの信頼性や競争力の向上につながる」としている。
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大和ライフネクスト インドネシア コンドミニアム管理開始
大和ライフネクスト(本社:東京都港区)は3月21日、子会社のPT DAIWA LIFE NEXT INDONESIAが、インドネシア・ジャカルタ中心部の複合施設「タムリン・ナイン」(オフィスビル4棟、分譲コンドミニアム3棟、ショッピングモール1棟、総延床面積57万㎡)内の分譲コンドミニアム「ル・パーク」と、ルミナリー・タワーについて、不動産開発会社PT Putra Gaya Wahana(プトラ ガヤ ワハナ)と契約し、2025年3月から管理を開始したと発表した。
ル・パークの戸数は30戸・51戸・34戸の3棟。ルミナリー・タワーの高さは304m。95階、延床面積12万㎡で、オフィスフロア、ホテル、サービスアパートで構成される。
JFEなど3社 製鉄由来のCO2から樹脂原料 26年度に実証実験
コスモエネHD, UCDI CO2由来次世代エタノールで共同検討
コスモエネルギーホールディングス(HD)とCO2資源化研究所(以下、UCDI)は3月21日、「UCDI(R)水素菌」を用いて、CO2をエタノールに変換するCarbon dioxide Capture and Utilizetion(以下、CCU)の実現に向けた共同検討に関する契約を締結したと発表した。
食料や植物を原料として生産される食料作物由来のエタノールには、食料との競合や生産効率の限界、土地利用などに課題がある。これらの点を踏まえると、期待されるのが今回の両者の取り組みだ。
UCDI高い増殖技術を有する独自の水素菌「UCDI(R)水素菌」を開発し、CO2と水素を原料にエタノールを生産することができる技術・特許を保有している。この技術により、食料を原料としないエタノールの大量生産が可能となり、CO2排出量の削減とバイオ燃料製造の両立が期待される。