出入国在留管理庁などによると、在留資格の事前認定を受けながら、新型コロナウイルス対策の水際対策で来日できていない外国人が、10月1日時点で約37万人に上ることが分かった。この7割が技能実習生や留学生だ。
海外では経済社会活動再開を見据えて入国制限を緩和する動きが相次いで伝えられる。こうした中、いぜんとして原則すべての国からの入国を拒否する日本の判断の鈍さが際立っている。
「介護」カテゴリーアーカイブ
法施行後3年間で技能実習生の産後復帰わずか2% 厚労省
パラマウントベッド 見守り支援システムに健康判定機能
パラマウントベッド(本社:東京都江東区)は10月19日、体動センサーを用いた見守り支援システムに芙蓉開発(所在地:福岡市)が開発した健康状態をAIで判定する機能などを追加、10月20日からシステム連携させると発表した。
システム連携により、健康管理システムのバイタル情報から、医療機関で活用されている重症度を測る指標「修正早期警戒スコア」をもとに健康状態を判定し、ケアの優先度を警告(赤)、注意(黄)、平常(緑)の3段階に色分けして知らせる。
入居者の呼吸数などがAIが判定した個人ごとの異常値に達した場合には、スタッフの端末へ通知もできる。これにより介護・医療の業務連携の促進につながることが期待される。
アデコ 介護福祉士の派遣サービス「さくらシード」開始
看護,介護,保育の収入増「年末までに結論」首相が表明
ソフトバンク,SOMPOケアと共同でPepperの介護施設活用
クボタ 定年年齢を65歳に引き上げ シニアの意欲向上図る
HIS 外国人材派遣事業に参入 特定技能で農業,宿泊業支援
エーザイとバイオジェン 米で認知症薬候補の承認手続き開始
ポラリスとパナソニック IoT・AI活用の要介護者向けサービス
全国で自立支援特化型の通所介護施設(以下、デイサービス)を運営するポラリス(本社:兵庫県宝塚市)とパナソニック(本社:大阪府門真市)は9月24日、要介護高齢者向けに10月1日より、リ-ガロイヤルホテル(大阪市)でIoT・AI技術を融合し、リゾート地やホテルに滞在して短期集中で効果的に要介護高齢者を元気にする新しい介護サービスを展開すると発表した。
両社は2018年2月より自立支援介護プラットフォームの共同開発を実施し、実証してきた。今回ウェアラブル機器やモバイル端末を用いて、直接対面しなくても、リモート環境で高齢者の状態を把握できるリモートアセスメントシステムを共同開発した。このシステムは高齢者の状態を定量的かつ迅速に、リモートでも収集できるため、自立支援介護の高位平準化を可能にする。
これにより、リゾート地などに短期滞在しリラックスしながら、一人ひとりに最適な健康管理やケアプランに合わせたリハビリを行うことができる。また、コロナ禍で自宅に籠もりがちな高齢者の廃用症候群を改善することもできるとしている。