サントリー,ENEOS ペットボトルの再資源化で協業 2023年4月3日アジア-産業, 資源・リサイクルつなぐfujishima サントリー食品インターナショナル(本社:東京都港区)とENEOS(本社:東京都千代田区)は3月30日、協働し神奈川県川崎市内6カ所のENEOSサービスステーション(以下、SS)を起点とした、使用済みペットボトルの回収・再資源化の実証実験を4月1日より開始すると発表した。 これは使用済みペットボトルの「ボトルtoボトル」水平リサイクルチェーンの実現可能性を検証するもの。協栄産業(本社:栃木県小山市)で再資源化され、サントリー食品の飲料用ペットボトル容器として再生・使用していく。