レジ袋有料義務化でHDPE出荷量3年で3割弱減 エコバッグ定着

レジ袋の有料義務化が始まっておよそ3年。レジ袋の原料などになる高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムの国内出荷が減少してきている。日本ポリオレフィン工業組合(所在地:東京都中央区)のまとめによると、2022年の国内出荷量は12万1,702トンと、レジ袋の有料義務化前の2019年に比べ3割弱減少した。消費者の間でエコバッグが浸透、定着してきているためで、今後もHDPEの出荷量の漸減傾向が続くとみられる。

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