トリチウム 原発周辺海域の4魚種から検出されず 水産庁が公表 

水産庁は8月26日、東京電力福島第1原子力発電所の周辺海域で採取した魚類に含まれる放射性物質のトリチウムの濃度が検出下限値を下回っていたと発表した。24日の原発処理水の海洋放出後では初めての検査結果。これから1カ月程度は毎日結果を公表する。これにより、様々な憶測や風評蟻害を抑制する。
結果は水産庁のホームページで日本語、英語で公開。25日までの公表分では、福島第1原発から4〜5km離れた地点で25日早朝に採取されたヒラメ、ホウボウ、マダイ、マゴチの4魚種、計14検体でいずれもトリチウムの濃度は検出限界値を下回っている。

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