熊本地震から8年 犠牲者276人を追悼 復興は道半ば

熊本、大分両県で震災関連死を含め計276人が犠牲となった2016年4月の熊本地震は4月14日、最初の激震「前震」から8年が経過した。熊本県町はじめ、震度7を2回記録した同県益城町など各被災地域で追悼式が行われ、記念碑や設けられた献花台に菊を手向け、悲しみを新たにし黙祷する被災者遺族らの姿がみられた。
この8年間で地震で損壊した建造物や文化財、鉄道の復旧はかなり進んだが、目標とした復興はまだ道半ばだ。また、被災の記録・記憶、そして教訓をどのように継承し、語り継ぐかも課題は残っている。

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