4月倒産7%増の883件 12年ぶり高水準

東京商工リサーチによると、4月の企業倒産(負債額1,000万円以上)は前年同月比7%増の883件だった。4月としては12年ぶりの高水準になった。4月として5年連続で前年を上回った。倒産の中心は中小・零細企業で、従業員10人未満の倒産が799件と全体の9割を占めた。負債総額は9%増の1,118億円だった。
物価や人件費の高騰でコストが膨らみ、資金繰りが悪化する企業が増えた。業種別では建設業が22%増の185件と3カ月連続で前年同月を上回った。

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