作家, 東野圭吾さん死去68歳「容疑者Xの献身」

講談社が7月27日、ミステリー小説で知られる作家、東野圭吾(ひがしの・けいご)さんが23日未明、大腸がんのため亡くなったと発表した。68歳だった。お別れの会を行うが、日取りなどは未定。
東野さんは大阪市出身、大阪府立大(現 大阪公立大)を卒業後、エンジニアとして企業に勤務しながら作家活動を続けた。1985年に「放課後」で江戸川乱歩賞を受賞し、作家デビュー。
1998年に物理学者が活躍する「ガリレオ」シリーズ1作目「探偵ガリレオを発表」、2005年の3作目「容疑者Xの献身」で直木賞と本格ミステリ大賞を受賞し、以後もヒット作を連発した。
作品数は100を超え、電子版を除いた国内累計発行部数は1億部を突破。作品は中国をはじめ海外でも人気が高く、41カ国・地域で翻訳されている。

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