6月の実質賃金1.6%増, 6ヵ月連続プラス, 物価上昇鈍化 2026年8月7日アジア-社会つなぐfujishima 厚生労働省が8月5日発表した働き手1人あたりの6月の実質賃金は前年同月比1.6%増え、6カ月連続のプラスとなった。賃金の増加に加えて、物価上昇は続いているものの、伸び率が鈍化しているためだ。 毎月勤労統計調査(速報)によると、名目賃金にあたる「現金給与総額」は前年同月比3.4%増の53万1,677円だった。5カ月連続で3%以上の伸び率となるのは約34年ぶり。所定内給与は3.4%増の27万9,189円で、6カ月連続で3%以上となった。夏の賞与などは3.5%増の23万2,445円だった。