円下落 介入効果1カ月,1㌦=160円台に FRB議長発言で 2026年9月3日アジア-社会つなぐfujishima 8月28日のニューヨーク外国為替市場で対ドルの円相場は一時、1カ月ぶりに1㌦=160円に下落した。この結果、7月末に踏み切った、円安是正の日米協調介入効果はわずか1カ月に終わった。この遠因は、FRB(連邦準備制度理事会)のウォーシュ義長同日行った講演での、今後の利上げに含みを持たせた発言。これを受け、市場ではFRBが9月にも利上げに踏み切るとの観測が強まったためだ。これで一気に、日米の金利差がまた広がり、円売り・ドル買いの流れが大きくなった。