WHO ペストの疑いでロシアに追加説明要求 女性死亡

WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は10月7日、ロシアの東シベリア・イルクーツク州で2日、ペスト対策研究所勤務の女性が死亡したことを巡り、ロシアに追加の説明を求めていることを明らかにした。テドロス氏は「全体像をまだ把握できておらず、完全なリスク評価を行うことができない」との認識を示している。
この件について、ロシア消費者権利保護、福祉監督庁は同日、亡くなった女性との接触者の9割以上が医学的観察を終え、感染症に関連した健康状態の異常は確認されていないと発表。また、危険な病原微生物も検出されていないという。

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