医療費が高額になった場合に患者の負担を一定額に抑える「高額療養制度」が8月1日に見直された。所得に応じて月ごとの上限額が引き上げられ、患者負担は現状より4〜7%増える。
また、新たに1年間の自己負担額に上限を設け、長く療養する人に配慮する。このほか、月ごとの上限額は2027年8月にも引き上げられる予定で、現行制度かに比べて最大38%高くなる。
「介護」カテゴリーアーカイブ
25年の保育事故61件減の3,130件, 学童は増加
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介護認定 28年度からデジタル化, 手続き日数短縮
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外国人の在留手数料引き上げ, 改正入管法成立
外国人の在留審査にかかる手数料の上限を大幅に引き上げる改正入管難民法が5月29日、参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。立憲民主党や共産党は「「外国人住民や難民申請者に加重な負担を課し、排除を強める」などとして反対した。
出入国在留管理庁は今後、在留期間に応じた手数料の金額を政令で定め、年度内に実施する。在留審査にかかる手数料の上限は、現行法では一律に1万円。改正法では①在留資格の更新や変更は10万円②永住許可は30万円に引き上げる。
実際に徴収する手数料の金額は今後気埋める。①は現行の6,000円から、在留資格に応じて1万〜7万円程度に、②は現行の1万円から20万円程度に引き上げられる見通しだ。
厚労省 訪問介護の”出張所”開設を後押し
高齢者の「孤独死保険」支払い10年で4倍に
25年度「医療・福祉事業」倒産 最多の478件
東京商工リサーチのまとめによると、医療機関や介護事業者の倒産が急増している。2025年度は金融危機、リーマン・ショック時(2009年度154件)を大幅に上回る478件に上り、最多を記録した。2023年度の350件、2024年度の436件に続き3年連続で過去最多を更新した。
2025年の478件のうち、老人福祉・介護事業が182件、次いで療術業が108件、障害者福祉事業が54件、児童福祉事業が44件、一般診療所32件、歯科診療所31件と続いている。
従業員数別では、5名未満が345件(構成比72.1%)に上った。次いで5名以上10名未満が72件(同15.0%)で、小・零細規模の事業者の倒産が大半を占めている。