サッカー北中米(米国・カナダ・メキシコ)共催ワールドカップ(W杯)が現地時間の6月11日、開幕した。開幕戦はメキシコシティでグループリーグA組のメキシコ代表と南アフリカ代表との間で行われた。
試合はレッドカードが3枚も出る大荒れの展開で、10人対9人の対決となったが、開催国の一つ、メキシコが2−0で勝利を収めた。
今大会から出場チームは48チームに拡大され、グループリーグは4チームずつ12グループに分かれて実施される。各組2位以内の24チームと、3位の中で上位8チームを加えた32チームが決勝トーナメントに進出する。
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フィリピン地震の被災者14万人余, 2,500棟倒壊
赤十字やASEAN防災人道支援調整センターなどによると、6月8日、フィリピン南部ミンダナオ島沖で発生したマグニチュード(M)8.2の地震直後の被災状況が徐々に明らかになってきた。
ミンダナオ島南部のジェネラル・サントス市では最大震度7(非常に強い揺れ)が観測されたが、その後も強い余震が相次ぎ、最初の24時間だけでも約1,000回に上っている。その結果、これまでに37人の死亡が確認され、488人が負傷、4人が行方不明となっている。
被災者数は約14万5,700人に上り、多くの人々が生活基盤を失った。そして、約8,700世帯(約3万2,000人)が避難所生活を余儀なくされ、親族や知人宅に身を寄せる人も1,800人に上っている。
住宅は約2,500棟が倒壊し、このうち460棟が全壊した。道路や橋などインフラへの被害も深刻で、各所で寸断されており、救援物資の輸送や被災地へのアクセスにも支障が出ている。