競馬の第21回ヴィクトリアマイル(1600m芝、G1、18頭出走)は5月17日、東京競馬場で行われた。1番人気のエンブロイダリー(クリストフ・ルメール騎乗)が1分30秒9で優勝、圧倒的な支持に応えた。同馬はG13勝目を挙げ、1着賞金1億5,000万円を獲得した。ルメール騎手はこのレース歴代最多の5度目の制覇。森一誠調教師はこのレース初勝利。
エンブロイダリーは道中好位をキープ。抜群の手応えで最後の直線で鞍上のゴーサインに応え、力強い差し脚を披露、一気に先頭に躍り出た。1馬身1/4差2着に2番人気のカムニャック、さらに1馬身半差の3着に3番人気のクイーンズウォークが入った。
「アジア-社会」カテゴリーアーカイブ
体操 岡慎之助がNHK杯3連覇 逆転で制覇
ウクライナ ドローンでモスクワ郊外に”報復”攻撃
吉村氏 来春の知事選に立候補を表明, 条件付き
エボラ出血熱”緊急事態”宣言 コンゴで死亡80件か
村上 初の1試合2発, 一気にジャッジ抜きトップ
米アンソロピック AI半導体の中国向け規制を
警察庁 4月開始 自転車交通違反青切符2,147件
作家の佐藤愛子さん, 老衰で死去102歳
旧人 石器使い虫歯治療していた 5万9,000年前
ロシアなどの研究チームが5月13日、米科学誌プロスワンに、旧人ネアンデルタール人が小型の石器を使って虫歯を治療していたとみられる化石を見つけたと発表した。歯は約5万9,000年前のもので、同チームは本格的な虫歯治療を施した最古の事例だとしている。
歯は下顎の奥歯で、ロシア・南シベリアのアルタイ山脈にある洞窟で発見。性別は不明の成人のもの。歯髄に届くほどの深い穴が開いていた。偶然できた損傷ではなく、治療によって意図的に施されたものだとチームは分析した。そして、治療後もこの人物は長期間生存したとみられるという。
チームは、虫歯治療にあたって「痛みの原因を診断し、適切な石器を選ぶ必要があった」と指摘。ネアンデルタール人が「洗練された認知能力を持っていたことを示している」としている。