「アジア-社会」カテゴリーアーカイブ

大阪桐蔭 智弁学園との近畿勢対決制す, 5度目V

近畿勢同士の対決となった第98回選抜高校野球大会決勝戦が3月31日、甲子園球場で行われ、大阪桐蔭が智弁学園(奈良)を7−3で下し、2022年以来4年ぶり5度目の制覇を果たした。春夏の甲子園通算では10度目の優勝(歴代2い)となった。
この試合は2年生ながら、192cmの長身から投げ下ろすスライダーなどを武器とする先発・川本晴大投手が智弁打線を3失点に抑え、堂々と完投した。

4/1~自転車「青切符」「こども誰でも通園」

新年度を迎えた4月1日から、生活に関わる様々な制度の変更、商品やサービスの値上げが行われる。
暮らし関係では、まだほとんど周知されていない、自転車を運転する16歳以上の交通違反者に「青切符」を交付して反則金を科す制度が導入される。”ながらスマホ”など計113種類の違反が対象になり、3,000〜1万2,000円が課される。
教育・子育て関連では、全国の自治体で「こども誰でも通園制度」が始まる。親の就労状況に関係なく、保育施設が利用できるようになる。保育所や幼稚園などが生後6カ月〜2歳の未就園児を、月10時間を上限に受け入れる。
私立に通う生徒も含めた高校授業料の実質無償化や、公立小学校の給食費について児童1人当たり月5,200円の支援もスタートする。

8.5兆円暫定予算成立 26年度予算案 年度内断念

政府・与党は3月30日、2026年度予算案の今年度内成立を断念した。成立までの”つなぎ”となる2026年度暫定予算は同日の参院本会議で可決、成立した。自民党、日本維新の会、国民民主党、参政党が衆参両院で賛成した。衆院では中道改革連合などが、参院では立憲民主、公明両党がなどが賛成した。

競馬 高松宮記念 サトノレーブV 春の短距離王

第56回高松宮記念(1200m芝、G1、18頭出走)は3月29日、中京競馬場で行われた。1番人気に支持されたサトノレーブ(クリストフ・ルメール騎乗)が1分6秒3で制し2連覇を達成し、1着賞金1億7,000万円を獲得した。このレース、ルメール騎手は初勝利、堀宣行調教師は4勝目。
サトノレーブは中団を追走、最後の直線外めを力強く差し脚を伸ばし、15番人気のレッドモンレーブに2馬身差をつけ快勝した。さらに首差の3着に7番人気のウインカーネリアンが入った。

トランプ氏 イラン・カーグ島占拠検討を明言

トランプ米大統領は3月29日、イランが原油を輸出する拠点、カーグ島の占拠を検討していると明かした。英フィナンシャル・タイムズのインタビューに「一番やりたいことはイランの原油を奪うことだ」と語った。地上作戦も辞さない構えを強調し、戦闘終結に向けた協議でいらんに譲歩を迫る。

MLB 村上3戦連続, 岡本は初本塁打放つ

今季からメジャーデビューの村上宗隆、岡本和真の野手2人が順調な仕上がりで、揃ってホームランを放った。
ホワイトソックスの村上はミルウォーキーでのブルワーズ戦に「2番・一塁」で出場し、2回に日本勢初となる、デビューから3試合連続本塁打となる3号ソロを放った。村上の打撃成績は4打数1安打1打点。チームは7−9で逆転負けし開幕から3連敗。
ブルージェイズの岡本はアスレチックス戦に「5番・三塁」で出場し、4回にメジャー初本塁打となるソロを放った。岡本の打撃成績は4打数1安打1打点。チームは5−2で勝ち、開幕3連勝を飾った。
アストロズの今井達也投手はエンゼルス戦に先発でメジャー初登板し、2回2/3を3安打4失点の”ほろ苦”デビューとなった。勝敗はつかなかった。チームは9−7で勝った。

4月から離婚後「共同親権」改正民法スタート

改正民法が4月1日に施行され、離婚後も父母の双方が親権を持つ「共同親権」が可能になる。すでに離婚し単独親権になっている場合も家庭裁判所に変更を申し立てられる。
現行法では、離婚した後は父母のどちらか一方しか親権を持てない。共同親権の導入は1898年施行の明治民法で婚姻制度が定めれれてから初めて。離婚後の子どもの養育に関するルールの大きな転換点となる。

フォーエバー2着, ドバイ・ワールドカップ

競馬のドバイ国際競走は3月28日、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイのメイダン競馬場で日本馬も参戦して行われた。メインレースのドバイ・ワールドカップ(2000mダート、G1)でフォーエバーヤング(坂井瑠星騎乗)は、逃げた米国馬マグニチュードを差し切れず逃げ切りを許し、2着に終わった。2月のサウジカップに続く、海外G1連勝は叶わなかった。

消費者庁「塗るだけでシミ消える」誇大広告

消費者庁は3月27日、美容クリームの宣伝に特定商取引法が禁じる誇大広告にあたる内容があったとして「MIO(ミオ)」(所在地:東京都渋谷区)など美容品の通信販売会社3社に、6カ月の一部業務停止などを命じたと発表した。
3社は2025年7〜12月、ウェブサイトで販売していた美容品の広告に「塗るだけでシミやシワが消える」と表示していた。消費者庁は根拠となる資料の提出を求めたが、合理的な内容でないか、提出自体がなかった。
今回、業務停止となった他2社は、いずれも目黒区の「Meilie(メ゙イリエ)」と「WELLVY(ウェルビー)」。停止命令はミオが3月23日付、他2社は同26日付。

全米50州で800万人超が”反トランプ”デモ

全米50州、3,300カ所で3月28日、”反トランプ”デモがあった。主催者によると、その数は最大規模の推計800万人以上に上った。参加者は「NO KINGS(奥はいらない)」「戦争反対」「ICE(移民・税関捜査局)はいらない」などのスローガンを手に、批判の声を挙げ行進した。
これはトランプ大統領の強権的な政治手法に講義するデモで、2025年1月のトランプ氏の2期目就任以降、同様のデモは3度目。