国立健康危機管理研究機構は5月9日までに、全国の医療機関から4月20〜26日に報告された、はしか(麻疹)の患者数(速報値)は68人で、1月からの累計が436人になったと明らかにした。年間744人に上り、過去10年で最多だった2019年の同時期に迫るペースで増えている。2026年累計で265人(暫定値)と、すでに大幅に上回っている。1週あたり68人は今年最多。今年の患者は10〜30代が74%を占めている。
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24年度一般ごみ ピークから30%減 環境省
環境省の実態調査によると、家庭などから出た一般廃棄物の2024年度の総排出量は3,811万トンで、ピークだった2000年度の5,483万トンに比べ約30%減少したことが分かった。一方、収集や焼却に要する処理費用は増え続けている。2024年度は2兆4,489億円で、10年間の増加額は約5,000億円に上っている。
ごみ排出量の減少は、人口減、ごみ収集の有料化に加え、中古品取引の拡大などが背景にあり、2012年度以降、過去最少の更新が続いている。
政府は、総排出量を2030年度に約3,700万トンまで減らす目標を掲げており、食品ロスの削減やリサイクル品の活用促進に力を入れる方針だ。
2024年度の一般廃棄物のうち、家庭から出た「生活系ごみ」は2,637万トンで全体の約70%を占めている。店舗ysオフィスからの「事業系ごみ」は1,175万トン。