望まない妊娠を防ぐため、処方箋なしにドラッグストアなどで購入できる初の緊急避妊薬「ノルレボ」が2月2日、発売された。研修を受けた薬剤師が「性交後72時間以内か」などを確認し、その場で服用することが要件。準備が間に合わない店舗では発売を見送ったが、大手ドラッグストアなど5,000店舗超で発売される見込み。販売元は第一三共ヘルスケア。
「アジア-社会」カテゴリーアーカイブ
小田凱人 全豪OP逆転勝ちで2年ぶり2度目V
選抜高校野球 32校決定 横浜, 沖縄尚学など
ASEAN外相会議 ミャンマー総選挙 非承認
25年脳死臓器移植提供 過去最多の146件
トランプ氏 FRB議長にウォーシュ氏指名へ
英首相 8年ぶり訪中 経済協力拡大へ接近
英国のスターマー首相は1月29日、北京で中国の習近平国家主席と会談し、経済協力の拡大で一致した。英首相の訪中は2018年のメイ氏以来、8年ぶり。中国との経済・貿易関係の強化を最大の目標とし、製薬大手アストラゼネカや鉱物資源の世界大手アングロ・アメリカンなど、50以上の英企業・団体などが同行した。
昨年12月、フランスのマクロン大統領、今年1月、カナダのカーニー首相がそれぞれ訪中。さらにアイルランドのマーティン首相、フィンランドのオルポ首相ほか、2月にはドイツのメルツ首相の訪中も予定されている。
今回の英国のスターマー首相の訪中は、米国のトランプ政権が米国第一主義をかざし、国際秩序を軽視、蔑(ないがし)ろにする姿勢を強める中、対中関係改善に動く欧州各国の流れを強く意識させるものとなった。
FRB 利下げ見送り 米経済「先行きは改善」
「神戸ルミナリエ」3会場で開幕 2/8まで
臓器斡旋業 地域法人に初の許可 藤田医大
厚生労働省は1月30日、藤田医科大(本部所在地:愛知県豊明市)と東海、北陸地方の移植推進団体などが設立した法人に、臓器斡旋業を許可したと発表した。許可を受けたのは一般社団法人「中部日本臓器提供支援協会」。藤田医科大が昨年12月に愛知、三重、静岡、岐阜、福井、石川、富山の7県の団体などと設立し、許可申請していた。
これは、厚労省が進める移植医療体制改革の一環で、地域の法人への許可は初めて。東海、北陸の7県を担当し、今夏の稼働を見込んでいる。
同法人は、7県の病院で臓器提供の希望があった場合、職員を派遣し、臓器提供者(ドナー)の家族への説明や同意取得を行う。臓器摘出で他の病院からくる医師らの受け入れの調整も担う。
こうした業務は、日本臓器移植ネットワーク(JOT)がこれまで全都道府県で行ってきたが、業務の逼迫などで迅速な対応ができないなどの課題があった。