「アジア-社会」カテゴリーアーカイブ

長野・大町市で震度5強, 人的被害なし

長野県北部を震源とする地震が4月18日午後1時20分頃あり、同県大町市で震度5強、長野市で震度5弱を観測した。また、午後2時54分頃にもほぼ同じ場所で地震があり、両市で震度5弱を記録した。気象庁によると、地震の震源の深さは8km、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.0と推定される。
大野市によると、民家のガラスが割れたり、墓石が倒れたりする被害が確認され、住宅20軒以上で屋根瓦が破損した。ただ、人的被害はなかった。気象庁は、今後1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意するよう呼びかけている。

イラン 海峡再封鎖を宣言 トランプ氏信用できず

イラン革命防衛隊は4月18日午後、ホルムズ海峡を封鎖したと宣言し、同海峡に接近する船舶は”敵の強力者”とみなして”攻撃の標的”となると警告した。そのうえで、ペルシャ湾とオマーン湾に係留中の船舶に対し、「現在の位置から動くな」と指示した。
前日、アラグチ外相がSNSで、イスラエルとレバノンの停戦期間中は、事実上封鎖してきたホルムズ海峡について、すべての商船に「完全に開放される」と発表した。ところが一転、革命防衛隊は再封鎖に動いた。この背景について、イランメディアは矢継ぎ早にSNSで「トランプ米大統領が発する発言は信用できない」ため、と報じている。

空自機の昨年度緊急発進595回 中国機6割超

防衛省は4月17日、領空侵犯の恐れがある外国軍機などに航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した昨年度の回数は、前年度より109回少ない595回だったと発表した。
国別では中国機が6割超の366回で、2024年度の464回から98回減少した。ロシア機への緊急発進は214回で、2024年度の237回に比べ23回減った。

米誌タイム「世界の100人」に高市首相

米誌「タイム」は4月15日、「世界で最も影響力がある100人」を発表し、日本から高市首相を選んだ。
高市氏のほかには、米国のトランプ大統領、中国の習近平国家主席、グーグルのサンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)、フィギュアスケート女子のミラノ・コルティナ五輪金メダリストのアリサ・リュウ選手らも名を連ねている。

政府 医療用手袋5,000万枚 5月から放出

高市首相は4月16日、首相官邸で開いた中東情勢に関する関係閣僚会議で、国が備蓄している医療用手袋5,000万枚を5月から放出すると表明した。石油製品を原料とする医療用手袋の供給不安を解消するのが狙い。政府は、世界的な感染症の流行に備え、放出可能な医療用手袋を約5億枚、備蓄している。

40度以上の日「酷暑日」に, 「炎暑日」退け

気象庁は4月17日、最高気温40度以上の日を「酷暑日(こくしょび)」と呼ぶことにすると発表した。近年、日本列島各地で40度を超える日を数多く記録していることから、注意を促す呼称を検討していた。
アンケートでは約48万回の回答のうち4割超の得票率だった。得票率で2位となったのは「超猛暑日」(6万5,896票)。このほか、「炎暑日」(2万2,292票)なども支持を集めた。

”りくりゅう”引退発表「新しいことに挑戦」

ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した”りくりゅう”こと三浦璃来(24、木下グループ)と木原龍一(33、木下グループ)が4月17日、自身のSNSで引退することを発表した。
今後について、「これからもペアを、日本の皆様にもっと知っていただけるよう、新しいことに2人で挑戦していきます」と綴っている。

ローマ教皇「一握りの暴君で世界は荒廃」

ローマ教皇レオ14世は4月16日、アフリカ、カメルーンで演説し、「一握りの暴君によって世界が交配している」と述べた。また、「戦争の支配者たちは殺戮(さつりく)や破壊に数十億ドルを費やすが、教育や復興に必要な資源がないことから目を背けている」と訴えた。
名指しは避けたが、中東情勢やウクライナ侵略を続けるトランプ米大統領やロシアのプーチン大統領を念頭に置いた発言とみられる。

東海林さだおさん死去 88歳 風刺漫画家

ナンセンス漫画やユーモアあふれるエッセーで知られた東海林さだお(本名:庄司禎雄=しょうじ・さだお)さんが4月5日、心不全のため死去した。88歳だった。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻、久江さん。
東京生まれ。下積み生活を経て、雑誌に「ショージ君」「タンマ君」「サラリーマン専科」、毎日新聞朝刊で「アサッテ君」などを連載。サラリーマンの日常をユーモラスに描いた大人漫画で人気を博した。
1997年、菊池寛賞。2001年に「アサッテ君」で日本漫画家協会賞大賞。2011年に旭日小綬章。

イスラエルとレバノン 10日間の停戦に合意

トランプ米大統領は4月16日、SNSでイスラエルとレバノンが10日間の停戦に合意したと発表した。米東部時間16日午後5時(日本時間17日午前6時)に開始するとしている。
イスラエルの主要メディアなども同日、イスラエル軍が同日夜(日本時間17日未明)から、レバノンの親イラン勢力、ヒズボラとの戦闘を停止する予定だと報じている。